日々妄想

最近活動してないのでGNOの看板取り下げます・・・

新球日記010

2007年05月24日 | 新球日記
最近は少し時間の余裕が出来てきたので、ボチボチと球撞きに通えてる。

先日、フォームに改造を加えてみた。

改造といっても、スタンスなんかを変えたのではなく、頭の位置というか、高さを変えてみた。

今までは、キューに顎を載せるフォームで撞いていた。

携帯で動画を撮って、確認してみると、キューが全くでていない。
無理やりキューを出すと体全体がブレていた。

そこで、周りを見渡してみると、意外とみんなの頭の位置が高いのに気が付いた。

まあ、一見らしき客は当然高いのだが、巧い人達も結構高い。

なので、俺もキューから拳1個分頭の位置を上げてみた。


かなり見やすくなった♪

球も入りやすくなった♪

単純に考えてみて、メガネっ子である私に長距離は見えにくい。
それが、少しだけ改善された程度の差なんだけれど、その差は大きかったようだ。


それと、大枚3枚も払って購入したバンブー。

買ったは良いが、あまりにもイメージ通りに転がせない、キレが出し切れない、他諸々の理由で使用を控えていたのだけれど、昨夜久しぶりに装着してみたら、なんとなく良い感じだったw

なんといってももったいないしねぇw

しかし、芯を外した時のキレ具合は全くコントロールしきれないので、諸刃の剣ならぬ諸刃のシャフトである事に変わりはない。

これからも精進を続けます。

















上手になりたいです。









がんばれ、俺!!!

新球日記009

2007年05月09日 | 新球日記
昨夜は仕事を早めに切り上げ、久々一人で球撞き。

彼女が居るとどうしても一人で球撞き行くのが忍ばれて、前よりも一人で黙々と練習する時間が減ってるのはしょうがない。

しょうがないとは分かっているけれど、そんなんじゃ上手くなれないよねぇ・・・

でも、彼女は悲しませたくないので、板挟みの毎日ですw


昨夜、久々に携帯でムービーを撮ってみた。

キューが全く出てないんでやんのwwwwwwww・・・・・・

1年くらい前に撮ったムービーと見比べてみると明らかに思い切りが違う。


じゃあ、下手になってるのかと言えば、球は入るようになってるし(1年前と比べてだけどw)ネキも取れるようになってきてはいる。

しかし、球に勢いというか、魂が込もっていないように思える。

なんと表現したら良いんだろう?

ミスを恐れるあまり、形だけにこだわってる?



上手い人の球を見ていると、優雅さを感じる事がある。

せかせかしていないというか、余裕があるというか、そんな感じ。

それは、練習により培われた自信によるものだと思う。

私にはそれが足りない。


センターショットなどで素振りをしていても、キュー出しなんかよりも、自分に違和感を感じて変にこじってしまう。

前は感じなかった感触だ。

自分なりに分析してみると練習不足という言葉に行き当たる。

以前は毎日のように球屋へ通っており、自分なりに自信があったように思える。

だから、下手くそなりに迷いを感じずにキューが出せてたんじゃないだろうか?

それと、以前は球屋へ行くと師匠がおり、悩んだり分からない事があると聞いたり、見てもらう事ができてたので、その結果だからと自分を納得させられてた部分もあると思う。

球仲間を見ていても、同時期に始めた仲間の一人はB級として全く違和感がないレベルまで上達している。
彼には師匠とも言える人が身近におり、聞ける立場にあるのが大きいと思う。

また、別の球仲間は当時からB級程度の実力はあったと思うが、あまり上達は感じない。
彼には師匠と呼べる人はおらず、ほぼ独学による球暦だ。

また、別の球仲間は、月に数回の球撞きにも関わらず、歯が立たない程に上達している。
彼にも師匠と呼べる程の人は居ないが、分からない時には誰にでも聞けるという強みがある。


こうして周りを見渡してみると、師匠が居るから、練習してるから、なんて言葉は当てはまらないような気もするが、最後の例の彼は特別な気がする。
コツを掴むのが早いんだろうね。

私と、最初の彼と、2番目の彼は素質としては変わらなくて、練習や師匠の影響が大きいタイプなんだろう。
そう考えると、環境に恵まれてる最初の彼が一番上達してるのは当然なんだろう。


なんて、言い訳を考えても上達するわけもなくw


毎日は無理でも、少しずつでも練習量を増やしたいと思う。


































誰よりも巧くなってやる!!



以上、心の叫びでした♪

たまには雑感

2007年05月02日 | 雑感
なんというか、放置しっぱなしですねぇw

球撞きも行けてないから書くことないし。

物語も書く気が起きないしw

球撞きは一応月に3度くらいのペースで行ってるんだけど、彼女と一緒が多いので自分の練習ってのはなかなかされない。

彼女の練習を見ながら助言して、その後ゲームって流れが標準になってしまった。

まぁ、他人に教える時間があったら自分の技磨けって話ですよね。
教えられるほど巧くもないのに^^;


徒歩10分程度の場所に球屋があるにはあるんだけど、いまいち店が好きになれず日参する気にはなれない。

好きになれないのは何でなのかと考えると、やっぱりプール台が2台しかないことかなぁ?
ひょっこり顔出しても台が埋まってて相撞きは相手が了解してくれれば大丈夫だけど、練習にはむかないよねぇ。
愛車のリバティ君が人並みの原付に覚醒してくれたので、野間まで行くのは苦痛じゃなくなったけど、彼女を残して行くとなると少し心苦しいところもあるし^^;

なかなか思うようにならないもんです。本当にw


そう考えると長浜は本当に貴重だったなぁと思う。

跡地はパチンコ屋になるようだけど、ビリヤード台も5台くらい置いてくれないかな^^;

置きキューしてないとケースがでかいんで邪魔なんだよねw



まぁ、最近の球事情はそんな感じです。



また気が向いたら何か書きます^^;