糸井重里さんの
『みっつめの ボールのようなことば。』
に触れる
ジャケ買いみたいな感じで、半分くらいは、松本大洋さんの装画に魅せられたようなものなんだけれども
うん、なんだか
良いなぁ…
雲ひとつない空を、ぼんやりと眺めながら
やわらかい日差しの中で
のんびりと、過ごす時間
のような感じで
なんだか、良いなぁ…
と、糸井さんのことばに初めて触れてみて
思ったのです
ぼんやり、とか
のんびり、だとか
ものすごく大切なんだけど
なかなか、習得するのが難しいもので
ぼんやりしていたつもりでいても、いつの間にか
「そういえば、あれって…」
と、頭の中で何かしらの案件が持ち上がったり
のんびりして居ても、間もなくして
「この後、アレして、コレして…」
と、頭の中でスケジューリングしてしまう
この性分は、九州生まれの母譲りのものだと思っていたのだけど
ただ単純に、力の抜き方が
ひどく下手くそなだけみたい
今、ぼんやりとか、のんびりが溢れている環境に居る(むしろ、それしかない)のに
なかなか、上手くできないでいる
思考に邪魔されることなく
なんだか、良いなぁ…
と、
時間とうまく付き合えるように
なりたいなぁ
『みっつめの ボールのようなことば。』
に触れる
ジャケ買いみたいな感じで、半分くらいは、松本大洋さんの装画に魅せられたようなものなんだけれども
うん、なんだか
良いなぁ…
雲ひとつない空を、ぼんやりと眺めながら
やわらかい日差しの中で
のんびりと、過ごす時間
のような感じで
なんだか、良いなぁ…
と、糸井さんのことばに初めて触れてみて
思ったのです
ぼんやり、とか
のんびり、だとか
ものすごく大切なんだけど
なかなか、習得するのが難しいもので
ぼんやりしていたつもりでいても、いつの間にか
「そういえば、あれって…」
と、頭の中で何かしらの案件が持ち上がったり
のんびりして居ても、間もなくして
「この後、アレして、コレして…」
と、頭の中でスケジューリングしてしまう
この性分は、九州生まれの母譲りのものだと思っていたのだけど
ただ単純に、力の抜き方が
ひどく下手くそなだけみたい
今、ぼんやりとか、のんびりが溢れている環境に居る(むしろ、それしかない)のに
なかなか、上手くできないでいる
思考に邪魔されることなく
なんだか、良いなぁ…
と、
時間とうまく付き合えるように
なりたいなぁ