おいしい叉焼の食べ方 その５

とうとう最後となってしまいました。
これだけのものに出会えたことに感謝いたします。

どうやって最後を食うか考えた末、アレをやろうと決意。

そう、残りの四分の一程の固まりをそのまま丸ごと囓る！
コレしかないでしょう。

もうむしゃぶりつきました。
この最高の肉が一切れ二切れと言う単位でなく、ひとかたまりという未知の食感でやってきました。
もうそれは口の中いっぱいに広がる美味さ加減は表現しようもないです。
味王ならふんどしで宇宙に行きます。

大変、おいしゅうございました！