あまがさきたろうがwebで独り言4代目

新番組 2013年4月⑨

宇宙戦艦ヤマト2199
ヤマトが帰ってきました。
めちゃくちゃ良い感じですね。
まあ、艦隊の動きに重厚感がないのが気にはなります。
が、実際はこっちの方がリアルなんでしょうけど。
キャラクターのデザインが変わってる分、旧作から観てる人間としては違和感があるのは当たり前ですよね。
まあ、クオリティが高いのでじきに慣れると思いますね。
なにより、森雪が桑島法子で、あのツンデレぶり。
これはもう期待度うなぎ登りですよ。
もう一つ気になったのはあの看護婦のアホ毛。


進撃の巨人
巨人が徘徊する世界。
人類は50mの城壁を築き、その中に街を作って暮らしていた。
約100年、城壁により巨人の進行は防がれていた。
エレンは外の世界へ興味を抱き、城壁の内で暮らす事に鬱屈した思いを抱いていた。
壁の外への調査隊に入る事を望んでいたが、その調査隊の成果は芳しくなくむしろ街の人間からは疎まれていた。
そして、その日50mの壁をも遙かに超える巨人が現れ壁を破壊。
大量の巨人が流れ込み、母親も目の前で無残に食われる。
この絶望感がたまりませんな。
OPの曲もサンホラの新しいユニット(?)で格好良すぎますね。
格好良すぎてもっと泥臭い感じでも良いぐらいです。
今期、もっとも期待されているアニメだったと思いますので、その期待に答えられるだけのきちんとした終わりを見せていただきたい。


アラタカンガタリ 革神語
現代日本の高校生が異世界に行って冒険する。
日ノ原革(あらた)は中学時代に何かあったらしくいじめられている。
異世界ではアラタという少年が姫王の殺害容疑をでっち上げられて逃亡。
この二人が世界を渡り、お互いの世界へ。
アラタと間違えられ殺されそうになった革は昔から伝わるさび付いた剣を手にする。
選ばれた者しか扱う事の出来ない魔剣が覚醒する。
この手の異世界に行って英雄になっちゃうネタは良くありますよね。
原作も最初の頃は読んでたんですけどね。
EDみてると、腐った方々向けに仕様としてる気がするのですが。
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