あまがさきたろうがwebで独り言4代目

ヘルシング 1巻

『ヘルシング』 平野耕太

まあ、ヴァンパイアなテンションなので、とりあえず1巻ゲット。
古本で50円だったんで。

セラス殺したのは明らかにわざとですよね。
あれはアーカードの腕ならどこでも狙えたでしょうに。
何かしら感じるものがあった、という事ですか。
まあ、第一話のオチとしては、めでたし、めでたくなし、で良かったんでしょうけど。

あと、アンデルセンに簡単に首落とされ過ぎ。
油断?
なんか何やっても死なない、ということなのか。
でも、やはりやりようにとっては滅ぼせるはず。
ちゅうか、アンデルセンも油断しすぎですね。
きっちりトドメは刺さないと。

巻末収録の「CROSS FIRE」は、どこからも苦情は来なかったのでしょうか?
あれはやり過ぎではないかと思うのですが、心が広いのでしょうか、それともいちいち相手にしないと言う事でしょうか。
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