ひとつ・ひとつ

思いついたままに

連休も終わり

2016-05-05 14:52:25 | Weblog
ほとんど外出することない連休も今日で終わります
この休みで息子に久しぶり出会いましたが、第一印象は「太った?」というか浮腫んでる気がしました。
たまたま甥っ子のお見舞いに両親を連れて行ってたら、連絡があり祖父母に会いたくないかな?と
一応気を使って見ましたが、あっさり登場したわけです。

保険証を取りにきたのですが、祖父母は嬉しかったのでしょうね~
私に隠れて小遣いあげてましたから・・・まぁ良いのですけどね
久しぶりに会えた孫と焼き肉も食べてかなり嬉しかったようで、またまた隠れて小遣い渡してました。

祖父母と別れてから、家に荷物を取りにも来たらしく「簡単で良いから荷物の分別」をお願いしました。
ある程度目星をつけて次回に持ち帰るものを避けて、自転車のある中心部に送ってあげた。

病気の話、学校の話、生活の話などなどしましたが、」一番衝撃なのが「何故この病になったか」でした。
いろいろ要因はあるのだけど「家庭の事・彼女と別れた事などかなぁ」と言われてな母。
この話は父にはしたのだろうか?と思いながら、大人がどうでもよいから離婚なんてしないほうが良かったのか?
と凹んでしまいました。現実、相方も再婚していてそれも引き金のひとつなのかなぁ・・・娘も未だにお怒り
最後まで添い遂げられたら良かったのかもしれないけど、今の自分を考えたらそれは難しかった

病気に対して私がしてあげられるのは「お腹がすいたらご飯食べにおいで」と「いつでも帰ってきて良い」だけでした。
今は一人で向き合ってるようなので逆に傍にいない方が気が楽なようです。確に気になってあれやこれやと言いそう
娘との同居話もお互いのためには、出来れば別々が良いと考えてると伝えました。

何か苦しいくなっても親より先に逝くことだけは、勘弁して欲しいと伝えました。

でもなんでそんな病になるんだろう・・・確になる事は多々あるよ。
でも自分を追い込んだり、逃避したり・・・わからない だから病なのか?
自分の子育てがまちがってきたのか?とひとりになると考えてしまいます。(娘もだから)

目の前の事を一つひとつに丁寧に関わって過ごして行こうと思った連休でした。

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