ありのまま日記

世界各国、国体そのものが変わる時

*アルゼンチン大統領が新たな経済対策、食品消費税を年内廃止

8/16(金) 10:13配信 

 
[ブエノスアイレス 15日 ロイター] - アルゼンチンのマクリ大統領は15日、一部の食品の消費税を年内廃止する方針を明らかにした。大統領選予備選挙での敗北とそれを受けた通貨ペソの急落に対応するため、新たな経済対策を打ち出した。

マクリ氏は国民へのテレビ演説で、パンや砂糖、牛乳など、生活に欠かせない食品に課せられている約21%の消費税を年内廃止すると表明した。

11日の大統領選予備選で対抗馬の左派候補に大差をつけられたマクリ氏は、支持率の挽回を狙い、既に緊急の経済対策を発表している。

これまで、社会保障制度関連の補助金や低所得者向け減税、最低賃金の引き上げ、ガソリン価格の一時的凍結などを確約した。

予備選では、市場経済や財政規律を重視する中道右派マクリ氏が、野党の中道左派候補のアルベルト・フェルナンデス元首相に15ポイントもの大差で敗れた。

フェルナンデス氏が10月の本選で勝利すれば、市場経済に向けた改革が進まなくなり、保護主義的な経済政策に逆戻りするとの懸念が高まり、ペソが急落した。

********
 
パンや牛乳などの食料品に21%の消費税って?
 
奴隷国民に死ねってことですかね(笑)
 
酷いですね。年内に廃止って、今すぐ廃止でしょ。
 
色々国民のご機嫌をとる政策を導入する予定なのだそうですが、既存の経済政策がもう限界なのではないでしょうか。地球の波動に相応しくないんですよね。
 
世界的に経済政策そのものをシフトする時が来ているようですね。
 
アルゼンチン大統領選、10月の本選が楽しみになって参りました。
 
あ、そうそう、日本は予定通り秋に消費税増税してもらえるとありがたいですね。
 
そうすれば日本人の目覚めが進み、自民党政権が完全に終わりになるからです。
 
日本は敗戦から74年経った今でも、支配者に苦しめられ、形は異なるけれど、闇勢力とその手下の政治屋の餌食になってきました。
 
その国体そのものが変わる時です。世界の国々も、既存の国体そのものを変えて、新しい価値観のもと愛を基盤にしたシステムをそれぞれの文化に合わせて創造していくことになるでしょう。
 
 
地球は順調に神界へと次元上昇しております。
 
 
 
あるがままで
 
    
 
 
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