ありのまま日記

闇勢力復活に加担するマスコミと政治ジャーナリストたち

*自民東京都連「引責辞任組」が最高顧問に

12/9(土) 19:31

 

自民党東京都連が定期大会を開き、都議選の惨敗などで引責辞任した下村前会長や内田元幹事長らが新たに最高顧問に就任しました。

 都連の定期大会では、7月の都議会選挙で小池都知事が率いる都民ファーストの会に惨敗した責任を取り辞任した下村前都連会長や、1年前の都知事選で小池氏に敗れて引責辞任した石原元会長、内田元幹事長の3人を新たに最高顧問とすることが了承されました。衆院選で希望の党が惨敗し、小池氏の影響力が低下するなか、かつての実力者が表舞台に復活した形です。

 一方、鴨下都連会長は築地市場の豊洲移転をめぐり入札の不調が続き、移転の遅れが懸念されていることについて、「少しでも早く方向性を打ち出してもらいたい」と小池氏に問題の早期解決を求めました。(09日16:14)


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 やっぱり、こういうことだったんですね。

なぜ小池さんが今回の衆議院議員選挙でフルボッコにされたか、これでみなさんにも明確にご理解いただけたと思います。

闇勢力の復活、面白くなってきました。

小池さんの影響力を低下させ、日本の政界に巣食う闇勢力を復活させるために、小池さんの人気はマスコミによって世論誘導され、敢え無く地に落とされました。

小池さんに活躍されたら、困る方々がまだまだたくさんおられるようです(笑)こういった方々が活躍されればされるほど、小池さんはまた台風の目として国民に注目されることになるでしょう。

もうね、小池さんは他の政治家さんとは政治的センスが違うんですよ。これは誰にも隠すことはできないの。視点はグローバルですし、先見の明をお持ちですし。

そんな小池さんを排除しようとすればするほど、この復活された自民都連の方々と類友エネルギーだということがバレてしまいますね。

小池さんもあまり無理をせず、復活された方々のご活躍を見守っていかれてもいいのではないでしょうか。

これからの彼らの活躍は、国民にとって違和感しか残らないはずですから。

そうすると、マスコミは小池も小池だけど自民都連も同等だ…というような世論誘導をして、私たちを更にガッカリさせ政治から興味を逸らそうとするのです。

これがマスコミによる世論誘導のカラクリです。

マスコミや政治ジャーナリストたちの仕事とは、よりよい国家社会のための政治精査ではなく、国民の政治に対する興味を失わせ、ひたすら無知な奴隷のままでいさせることなのです。まともなジャーナリストさんたちは、仕事をさせてもらえない世界ですから。

奴隷を解放させる優れた政治家など、闇勢力にとって邪魔なだけ。日本にも優れた政治家先生がたくさんおられますが、みなさん無能というようなレッテルを貼られ国民から嫌悪されるように操作されています。

マスコミも政治ジャーナリストたちも闇勢力の忠犬です。私たちが無知のままでは闇勢力の思う壺、心も身体も社会も不健康なまま。

この時代に生きる私たちは、自分の心の目で物事の本質を見極める能力を開発する必要があるのです。

ちなみに、マスコミや政治ジャーナリストさんたちが悪いと言っているのではありません。

これは私たちの生きる社会の現実なのです。

 

 

あるがままで

 

 

 

 


 


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