どうやらドミニオン(支配)集計機では、一人一票という計算ではなく、バイデン1.25、トランプ0.75という計算で集計されていた所もあるようです。
集計機ってそんなこともできちゃうんですね。
わたしたちが植え付けられた常識の世界では一人一票が当たり前なのですが、世界を支配する勢力と善良な一般人とは認識が異なるということですね。
こうやって世界は闇の勢力に支配され続けてきたんです。
この票数の不正改竄はかなり前から世界中で行われてきた事実を弁護士のシドニー・パウエルさんは述べています。
そして民主主義国家で自由の国と言われている米国で、これだけの不正が選挙で行われてきたことで、本当の自由に必要なことは何かを語ってくれています。彼女は思想家でもあるのですね。
日本でも投票率がとても低く、特に若い世代が投票に行かないと言われていますが、このインタビューでそれさえも真実かどうかは分からないことが理解できました。集計機ではいくらでも票数や得票率の改竄ができるのですから(笑)あはは
彼女によると2016年の大統領選での民主党代表選出選で、サンダースさんの票がヒラリーさんへ不正集計されたことをサンダースさんは知らされていたようです。
そんなことまでも、色々と語ってくれたパウエル弁護士。インタビューの内容では細かい手口が暴露されとても面白かったです。
超絶に腐敗した米国司法を相手に、トランプ大統領の次の一手が楽しみになって参りました!
あるがままで