チムニーの死に立ち会えて良かったと思う。 2013-08-30 | 日記 今年4月、うちで最期を迎えたチムニー。 家の家族ではなくお預かりしていた保護犬です。 それでもチムニーから教えられたことがたくさんあります。 これはまた後日。 保護活動に携わっていたことは私の誇り、宝。 活動に費やしていた分のぽっかり空いた穴は、虚しく寂しくやり切れないよりも、意外にこれが晴れ渡る広い青空を見上げるような開放感。 あれ?別なこと書こうと思ってたのに。 人が死を迎えることに、どう向き合えるかが専らの課題。 明日はきっといいことあるさ ( ´ー`)ノ « 3匹のころ -2012/9/1- | トップ | シュワちゃんの一周忌です »