代表がサージに手を焼いているようです。「虐待ボーダー サージの吠え 12/14付」
そうなんです。保護犬を預かるというのは時に心身ともに疲労困憊してしまうこともしばしば。
我が家でも少し前に吠える子たちが滞在し、互いに牽制しあってトイレに行かせないことが起こり、巻き込まれたうちの犬がいまだに粗相が直りません。
悲しいったらありゃしない
人間はね、吠える子がいなくなれば すぐ元に戻れるのですけどね。
でも、気持ちを切り替え 前向きに行きましょう
まずはダックスの‘スージーさん’推定６才の女の子
５．３キロ。探検に余念が無いので、なかなか
撮りづらい子ですが
ゴロンしている時にはなんとか
そして人がいるとほとんどゴロン。
はまるよ～
ドヤ顔よ～
兄ちゃんが本に飽きて気付いてくれるまでゴロンして待ちます。
おっとスペシャル！抱っこです！
もうちょっと使える写真を
撫でて欲しい以外は無理な要求はしません。
犬にもフレンドリーです。
ただ残念ながら、我が家には遊びたい相手がいませんでした。
ビションフリーゼの‘ディラン’、確定６才の男の子
６．３キロ。
なかなか笑わしてくれます
ふわふわな上が好き♪
転げ回った証☆寝癖
家庭生活に馴れています。クレートインも平気です。
すぐにキッチンへ飛んで行くところを見ると、人間の食べ物を色々貰っていたのでしょうか。
パピヨンの‘レビン’推定３才の男の子
２．８キロ。
若いのもあって、いつもくるくると跳ねまわり、落ち着いて座る姿を見たことありません。
大好きな場所を占領されて文句を言っております。
この子も飽きるまで撫でられたい子です。
他にもたくさんのレスキューっ子 『募集中の犬・猫たち』
どうぞよろしくお願いいたします
今日は、晩ご飯まだなんだ～
