話すことの大切さ

本日は天草トレセンスクールの後期初日でした。

「いつでも、だれとでも、どこでもサッカーができる」ということを子供たちに伝えることをテーマにしています。

サッカーはボールがあればできるので、大切なことは仲間とコミュニケーションをとりながらプレーできるかということになります。
しかし、中学年代はコミュニケーションをとることがとても難しいようです。

この部門は、基本技術として必要な要素なのでボールを上手に扱うことと同じくらい大切ですので、参加している子供たちに伝えています。

コミュニケーションがとれるようになるとプレーも良くなりますので子供たちも意欲的に取り組んでもらいたいです。

活動は後期10回なので内容を充実させていきたいと思います。