安全保障関連法案に反対しないでください

どうしても心配なので、記事を書くことにしました。


私は政治経済に精通しているわけでもない一市民です。しかし、日本の危機を物心ついたときから感じてきました。

日本人は今まであまりに能天気すぎた、
目の前の問題から逃げ続けてきた、

そのつけが今きているのです。


安全保障関連法案は遅すぎるくらいなのです。

もうずっと前から、戦争は始まっています。
今世紀の戦争は、目の前で爆弾が落とされるだけでありません。

衛星や電波・スパイ、その他様々な技術／人海戦術を使って、水面下で行われています。
だから目立って露呈しなかっただけで、

すでに多くの命が犠牲になっています。
私もその一人だと自分では思っています。


すでに攻撃され、安全が脅かされ、人命が失われているのに、

「戦争反対」

なのですか？
なぜそうなっているのか、
それは日本人が何をされても反撃しないからです。

舐められているのです。


現実を知ろうとしなかったから、知らないだけなのです。
言われたまま嘘を信じ、悩むことをやめ、悩んでいる人を馬鹿にし、忠告から耳を背けてきたからです。


私のブログを読んでください。
今までどんな目に遭ってきたか、それを周りが放ってきたか。


今の政府は、ようやく、一方的に攻撃され放って置かれている戦争被害者を、守るための法律を作ろうとしてくれています。

どうか、「平和」という浅はかな言葉で、日夜命を削って頑張っていらっしゃる方々を悪者にし、傷つけないでください。


私は、自分が今まで遭ってきたことを、信じてもらえず、
何甘えてるんだ、努力しろ、

と言われたら、もう生きていけません。


なぜ、現実から目を背け、他人の話をきかないで、
「平和」を語れるのですか？


もし、本当に知らなかったのなら、ぜひ今からでも知ってください。

今すでに戦争状態であり、攻撃され、国の存続が危ぶまれていることを。


最悪、あなた方が、奴隷なり殺されてもいいなら、それでもいいですが、
だったら、他の人を巻き込まないでほしいのです。
よその国に行ってください。


よその国で暮らしている人に、嘘の平和を押し付けられたくないです。


私が殺さなくても、相手は殺してきます。

ブログを読んでもらえれば、わかるはずです。


守ってもらえないとわかっているから、攻撃してくるのです。


こんなみじめな人生はもう嫌です。
どうか安全保障関連法案に反対しないでください。

お願いします。