でっかい、つりあってるんです。

ネギま！
124時間目「恋の魔法のステキな効力」

眠りの霧で亜子を眠りにつかせた後
カシオペアによる時間移動で過去へ行ったネギと亜子。

目を覚ました亜子の前にはナギの姿が。
夢だと疑いながらも誘われるままデートを始める亜子。

　私服姿を褒められて照れる亜子。
　かわいい・・・やばいって

デートを続ける２人。

　おいおい、いつのまにかちうにネコ耳が!!
　こらこら、やりすぎだってｗｗ

ベストカップルコンテストにでることになる２人。

　「ウチ　完全な脇役体質なんで舞台上がったりダメなんです
　　ナギさんにもきっと迷惑かけるし　逃げ・・・・っ」
　って、必死になって真っ赤カオもかわいい。

　「さあ　しかしこのコンテストペアのバランスも重要です」
　って、ふざけんな司会！！
　亜子は十分つりあってんねん！！
　ちくしょ～、お姫様抱っこの亜子もかわいいなぁ

コンテストで水着審査が行われることに。
係員に大胆な水着を薦められて、傷のことが頭をよぎる亜子。
そこでさり気なく背中の隠れる水着を選ぶナギ・・・。
不思議におもう亜子・・・。

コンテストは残念ながら準優勝。
「・・・・自分のこと脇役なんて言わないでください
　みんな・・・・主役なんですよ」

　いいこと言ったネギ！！これで、これから亜子が前面に出てくるか・・・？

　どうでもいいけど、ゆきちゃんかわいいぞ！！
　『俺達ってカップルなん？』
　『し、知らないっ・・・・///』
　いいテレ型してるなぁ。
　この子達、龍宮の回の子達だよね。

ネギは時間まで前の自分達と鉢合わせしないように
人目につかない廃校舎へと亜子を連れて行く。

２人きりになって覚悟を決める亜子・・・。

『ううん　た　たとえ夢でも最初の一歩を踏み出す勇気が
　重要なんちゃうやろか

　一歩を踏み出して主役に・・・・
　主人公になるんや!!　　　　　　　　　　　　　　』

一歩を踏み出し、告白を始める亜子・・・。

＜次号は作者取材のため休載＞

ってええっ∑(￣□￣)

じらされてる～～～！？