"りぃのおじさんとおばさんには話す?あたしたちのこと?なんか、大騒ぎされそうだね(苦笑)"
"赤飯とか炊き出してお祝いするんじゃない?(笑)"
"せ、赤飯!?(笑)"
"聞かれたら話すか"
"そだね、しょっちゅう聞いて来るもんね…(苦笑)"
なんて話してた数日前。
とうとう…
バラしちゃいました(笑)
りぃ「あ、ごめん、俺たち付き合ってる」
りぃ父・母「ええええええええ!?」
あたし「あの、すみません、なかなかお伝え出来ませんで…理人さんとお付き合いさせていただいてます…」
父「ちょ、おま…まじか?!」
り「え?うん。」
母「ちょっとちょっとぉ~なんで言わないよ~え?なに?いつからなの?」
り「先々週」
父「最近じゃねーかよ?おお、そうかそうか…おお」
母「なおちゃん、本当なの?」
あ「はい、なんかすみません。」
母「何を言ってるのよ、私たちは大歓迎よ!!ねぇ?父さん?」
父「で?結婚式は来年辺りか?」
あ「え?」
母「ちょっと気が早いわね(笑)でも、そういうのは早めに決めていかないとだね」
り「いやいや」
父「なおちゃんとこの兄さんには挨拶したのか?」
り「いや、これから」
父「なんなら、父さんも母さんも行こうか?」
あ「!?」
母「そうね、挨拶しないとね」
り「とりあえず落ち着いて?」
あ「なんか、色々考えてくださってありがとうございます;;あの、でも、まだ付き合って日が浅いので…その…えっと」
り「あまり先走らないで?大事なことだから、挨拶はちゃんと行くつもりでいるし、ちゃんと考えてるから」
父「そ、そっか、悪いな、そうだな、あまり急かすのもよくねぇよな。悪い」
あ「いえ、そんな全然…」
母「嬉し過ぎて、先走ったわ(笑)」
り「そうだね」
あ「喜んでもらえて、嬉しいです…私でいいのかと……」
り「なおじゃなきゃ意味ないでしょ」
あ「え?あ、うん…」
父「なおさん?うちはね、本当に心の底から大歓迎なんだよ?冗談で、うちの嫁に、なんて言わないよ」
母「ずっと、昔から私たちは、なおちゃんが理人と一緒になってくれたらどんなにいいかって話していたんだからぁ、本当に嬉しいわぁ~!こんな息子だけど、どうぞ、宜しくお願いしますね…末長く。」
あ「いえ、こちらこそ、はい。末長く宜しくお願い致します。」
り「末長くね(笑)」
父「なおさん?本当に理人でいいのかい?」
あ「いえ、その、いいもなにも…はい。もちろんです、私には勿体無いくらい素敵な人ですから。」
父「おい、聞いたか理人?ニヤニヤだな~(笑)」
り「まぁね」
母「今度、時間作ってくれないかしら?二人のお祝いしたいわね」
り「やっぱり」
あ「嬉しいです。はい、わかり次第、お伝えしますね」
父「漁業行ってデッカイ鯛でも買ってくるか」
母「そうね」
り・あ「(笑)」
ハイテンションなご両親…
淡々と話す息子…
面白いです。
にしても、結婚か…………
まぁ、そうね、年齢的にも付き合ったら結婚…になってもおかしくないもんね。
いずれ、そうなったとしたら
あたし…
海外で暮らすことになるのかな…
英語ェ~
いやいやいやいや…
あたしも先走ってるな;;;;
と、とりあえず♪
お風呂も入ったし
もっかい。りぃのとこ行きましょうかねと(笑)
これで、心置きなく
ベタベタ出来る(笑)
"赤飯とか炊き出してお祝いするんじゃない?(笑)"
"せ、赤飯!?(笑)"
"聞かれたら話すか"
"そだね、しょっちゅう聞いて来るもんね…(苦笑)"
なんて話してた数日前。
とうとう…
バラしちゃいました(笑)
りぃ「あ、ごめん、俺たち付き合ってる」
りぃ父・母「ええええええええ!?」
あたし「あの、すみません、なかなかお伝え出来ませんで…理人さんとお付き合いさせていただいてます…」
父「ちょ、おま…まじか?!」
り「え?うん。」
母「ちょっとちょっとぉ~なんで言わないよ~え?なに?いつからなの?」
り「先々週」
父「最近じゃねーかよ?おお、そうかそうか…おお」
母「なおちゃん、本当なの?」
あ「はい、なんかすみません。」
母「何を言ってるのよ、私たちは大歓迎よ!!ねぇ?父さん?」
父「で?結婚式は来年辺りか?」
あ「え?」
母「ちょっと気が早いわね(笑)でも、そういうのは早めに決めていかないとだね」
り「いやいや」
父「なおちゃんとこの兄さんには挨拶したのか?」
り「いや、これから」
父「なんなら、父さんも母さんも行こうか?」
あ「!?」
母「そうね、挨拶しないとね」
り「とりあえず落ち着いて?」
あ「なんか、色々考えてくださってありがとうございます;;あの、でも、まだ付き合って日が浅いので…その…えっと」
り「あまり先走らないで?大事なことだから、挨拶はちゃんと行くつもりでいるし、ちゃんと考えてるから」
父「そ、そっか、悪いな、そうだな、あまり急かすのもよくねぇよな。悪い」
あ「いえ、そんな全然…」
母「嬉し過ぎて、先走ったわ(笑)」
り「そうだね」
あ「喜んでもらえて、嬉しいです…私でいいのかと……」
り「なおじゃなきゃ意味ないでしょ」
あ「え?あ、うん…」
父「なおさん?うちはね、本当に心の底から大歓迎なんだよ?冗談で、うちの嫁に、なんて言わないよ」
母「ずっと、昔から私たちは、なおちゃんが理人と一緒になってくれたらどんなにいいかって話していたんだからぁ、本当に嬉しいわぁ~!こんな息子だけど、どうぞ、宜しくお願いしますね…末長く。」
あ「いえ、こちらこそ、はい。末長く宜しくお願い致します。」
り「末長くね(笑)」
父「なおさん?本当に理人でいいのかい?」
あ「いえ、その、いいもなにも…はい。もちろんです、私には勿体無いくらい素敵な人ですから。」
父「おい、聞いたか理人?ニヤニヤだな~(笑)」
り「まぁね」
母「今度、時間作ってくれないかしら?二人のお祝いしたいわね」
り「やっぱり」
あ「嬉しいです。はい、わかり次第、お伝えしますね」
父「漁業行ってデッカイ鯛でも買ってくるか」
母「そうね」
り・あ「(笑)」
ハイテンションなご両親…
淡々と話す息子…
面白いです。
にしても、結婚か…………
まぁ、そうね、年齢的にも付き合ったら結婚…になってもおかしくないもんね。
いずれ、そうなったとしたら
あたし…
海外で暮らすことになるのかな…
英語ェ~
いやいやいやいや…
あたしも先走ってるな;;;;
と、とりあえず♪
お風呂も入ったし
もっかい。りぃのとこ行きましょうかねと(笑)
これで、心置きなく
ベタベタ出来る(笑)