ぼんじゅーる♪

自分の思いなどを綴ります。

ネタバレは突然に…

2012-08-28 01:15:40 | 会話
"りぃのおじさんとおばさんには話す?あたしたちのこと?なんか、大騒ぎされそうだね(苦笑)"


"赤飯とか炊き出してお祝いするんじゃない?(笑)"


"せ、赤飯!?(笑)"


"聞かれたら話すか"


"そだね、しょっちゅう聞いて来るもんね…(苦笑)"






なんて話してた数日前。






とうとう…


バラしちゃいました(笑)







りぃ「あ、ごめん、俺たち付き合ってる」



りぃ父・母「ええええええええ!?」



あたし「あの、すみません、なかなかお伝え出来ませんで…理人さんとお付き合いさせていただいてます…」



父「ちょ、おま…まじか?!」


り「え?うん。」


母「ちょっとちょっとぉ~なんで言わないよ~え?なに?いつからなの?」


り「先々週」


父「最近じゃねーかよ?おお、そうかそうか…おお」


母「なおちゃん、本当なの?」


あ「はい、なんかすみません。」

母「何を言ってるのよ、私たちは大歓迎よ!!ねぇ?父さん?」


父「で?結婚式は来年辺りか?」

あ「え?」


母「ちょっと気が早いわね(笑)でも、そういうのは早めに決めていかないとだね」


り「いやいや」


父「なおちゃんとこの兄さんには挨拶したのか?」


り「いや、これから」


父「なんなら、父さんも母さんも行こうか?」


あ「!?」


母「そうね、挨拶しないとね」



り「とりあえず落ち着いて?」



あ「なんか、色々考えてくださってありがとうございます;;あの、でも、まだ付き合って日が浅いので…その…えっと」


り「あまり先走らないで?大事なことだから、挨拶はちゃんと行くつもりでいるし、ちゃんと考えてるから」



父「そ、そっか、悪いな、そうだな、あまり急かすのもよくねぇよな。悪い」



あ「いえ、そんな全然…」



母「嬉し過ぎて、先走ったわ(笑)」



り「そうだね」


あ「喜んでもらえて、嬉しいです…私でいいのかと……」


り「なおじゃなきゃ意味ないでしょ」



あ「え?あ、うん…」



父「なおさん?うちはね、本当に心の底から大歓迎なんだよ?冗談で、うちの嫁に、なんて言わないよ」


母「ずっと、昔から私たちは、なおちゃんが理人と一緒になってくれたらどんなにいいかって話していたんだからぁ、本当に嬉しいわぁ~!こんな息子だけど、どうぞ、宜しくお願いしますね…末長く。」


あ「いえ、こちらこそ、はい。末長く宜しくお願い致します。」



り「末長くね(笑)」



父「なおさん?本当に理人でいいのかい?」


あ「いえ、その、いいもなにも…はい。もちろんです、私には勿体無いくらい素敵な人ですから。」


父「おい、聞いたか理人?ニヤニヤだな~(笑)」



り「まぁね」



母「今度、時間作ってくれないかしら?二人のお祝いしたいわね」


り「やっぱり」


あ「嬉しいです。はい、わかり次第、お伝えしますね」



父「漁業行ってデッカイ鯛でも買ってくるか」


母「そうね」



り・あ「(笑)」







ハイテンションなご両親…

淡々と話す息子…



面白いです。





にしても、結婚か…………

まぁ、そうね、年齢的にも付き合ったら結婚…になってもおかしくないもんね。




いずれ、そうなったとしたら
あたし…



海外で暮らすことになるのかな…






英語ェ~







いやいやいやいや…
あたしも先走ってるな;;;;





と、とりあえず♪


お風呂も入ったし

もっかい。りぃのとこ行きましょうかねと(笑)




これで、心置きなく

ベタベタ出来る(笑)














そんなに気にしなくても

2012-08-27 18:51:15 | 独り言



いいんだけどな…;;





りぃから連絡きて

夕方から入ってたバイトの高校生が急遽来れなくなっちゃったらしく


りぃ「急で、本当にごめんね」



あたし「そんな、大丈夫だよ!!ってか、そうだよね、今から代わり探すくらいなら、りぃが入った方が何かといいよね、りぃは大丈夫なの?寝れた?」



り「ありがと、俺は、大丈夫…でも映画は観れないね、ごめん。楽しみにしてたのに」


あ「映画なんて来週でもいいんだし、大丈夫!大丈夫!ってかりぃ?もう時間なんじゃない?気にしなくていいから仕事頑張って」



り「…うん、そしたら今日はどうしようか?」



あ「…あ~えっと…九時までなんだよね?」



り「うん」



あ「映画はまたでいいけど、りぃんとこ行ってもいい?終わったらご飯食べよ?」



り「うん、食べよ…そっか、良かった…なお、ありがと」



あ「そんな、別にあたしは会えればなんでもいいよ、一緒に居たいだけだし……あ!もちろん、りぃもでしょ?(笑)」



り「うん、もちろん(笑)」



あ「したら、頑張ってね!九時くらいに行くね」



り「うん、頑張るよ、来る途中気を付けてね、あとでね、なお。」


あ「はーい、あとでね♪りぃ。」






みたいな、電話のやり取りのあと、メールが来て



[本当、ごめんね、ありがとう]って……




まぁ、映画は残念だけど

仕事じゃ、しょうがないし!
緊急事態だし!

そんなに謝らなくてもいいんだけどなぁ~…;;

大変なのはりぃなんだし↑∇↑




とりあえず、時間潰してりぃのとこにでも行こうかな~と^^




そだ、りぃのおじさんとおばさんにお酒でも買ってこうかな、お土産に♪




あ…





でもあたし、美味しい冷酒とか、全然分からないや…ΘωΘ;;







こうなったら、お店の人と会議だ、うん。









今日は♪

2012-08-27 14:20:01 | 独り言


映画デェトです(*^▽^*)




今日の為にりぃとコツコツ、るろ剣を読みあさったからね(笑)
さすがに、アニメみる時間はなかったけど…




つか、ちゃっちゃっと事務終らせよ~と!
るろ剣、楽しみ♪







りぃ眠れてるかな´ェ`












みんな居ても変わらないのね

2012-08-24 17:07:34 | 会話



首がおかしい

雑魚寝でやられた…





昨日は散々な目にあったけど、


嬉しいことも沢山あったかな♪




カレーが食べたいって言うりぃが、急いで、あたしがいる、ゆかりんとこの最寄り駅まで来てくれて

二人で、買い物したり^^



新婚さんみたいだぁ^///^

なんて思いながら、二人でカート押しながら買い物(笑)


そしたら、りぃが「なんか、こういうの好き」なんて言いだしたから

「新婚さん、いらっしゃーいって感じだね♪」なんて言ったら


「一緒に買い物して、毎日、なおの作るご飯食べたいな」







………毎日?


そ、それってぇ……∑(;・`ω・´)




結婚…ですか?


いや、同棲かな?



いや、いや、いや、いや



「先走ってごめんね。」



「全然だよ、あたしも毎日食べてくれるのがりぃなら張り切っちゃうもん!」



「嬉しい」






うん……まぁ、いい…まぁ、いいや…

あまり欲深くなったら駄目だよね、今の幸せもあたしにしたら奇跡みたいなもんなので;;

まだ、付き合い出して2週間も経ってないなのに

先のことなんて分からないよね

うん、うん。




そんなこんなで、買い物して
ゆかりん家に向かって

カレー作り始めてたら
徐々にみんな集まりだして


ゆかり、マー君、ユウキ、ちぃ、ゆっくんとお馴染みのメンバー

だけど、このメンバーで集まるの久々…



そして、この時点で
あたしとりぃのことを知っているのは、ゆかりとマー君だけだったりして。


今日、集まろうって提案したのはゆかり、それは、あたしとりぃの祝福的な感じらしく


それが本当なら

なぜ、またあたしが飯を作っているのか;;;



いいけどさ…(笑)




ただ、そのうち分かることを
いちいち報告するのは…なんだかな~…


しかも、ユウキやゆっくんにも…

どうせ、あたしがボロクソ言われてって落ちだろうしね…

"お前に、理人は勿体ねぇ"とか
りぃに"目を覚めせ"とか言うんでしょうよ…分かってるわ



だから、なんか微妙だなーって;;

そんで、どのタイミングで言うのかなーって(;゜゜)

不思議で堪らない;;;;





なんてね、思ってたら…
その、タイミングが思ってる以上に早い段階でやってきやがった



ゆかり「カップルが作るご飯は美味しそうだね~」




!?





あたし「…………」




ちぃ「カップルって(笑)」


ユウキ「俺となおちんのことかな?」



あ「お前、なにもしてねーじゃん」


ユ「俺は、眺めてる、なおちんの可愛いお尻を」


あ「キモい」


ゆっくん「でっかいケツ」


あ「お前は死ね」



ゆ「やめれー、つか今日は、めでたい日なんだからさ」



ち「なに?今日なんかあった?」

マー君「びっくりするよ」


あ「つか、いいよ…やめて;;」



ゆ「なにを照れてんの」


あ「照れてない、反応が嫌なだけ」


ユ「で?なんなの?…俺は、ちょっと分かった気がするけどねー」


ゆ「実はね…………」



あ「ちょっと、待っ、」



マー君「なおと理人が付き合いだしたんだよ!!な?」




ち「ええええええええええええ?!」


ゆっ「ふーん」



ゆ「あれ?ちぃ以外反応薄いけど?」


ユ「いや、そんなかなって気はしてたし」


あ「なんで?」


ユ「見てれば分かるよ、特になおはね」



ゆ「なーんだ、つまらん。ゆっくんとユウキ辺りの反応楽しみにしてたのにさ」



ゆっ「理人、今なら間に合うぞ?やめておけ」


あ「腹立つな」


りぃ「やめるもなにも、俺が、ずっと好きだったんだから」


ち「そうだったの?じゃあ、りぃ君からコクったの?」


り「最終的には?俺かな」


あ「そこら辺は秘密、つかそっとしといてください。」


ち「そんなん無理だよ、」

ゆ「尋問するわ」



マー「理人、いつからなおを好きだったの?」


あ「それは、駄目」


ゆっ「なにか弱味でも握られてんのか?」


あ「お前は予想通りの反応だわ、」


ゆ「ユウキは、りぃ君の気持ち知ってたの、びっくりしないし?」



ユ「理人は何にも言わないよ、なに考えてるか、俺だって分からないし」


ゆ「ふーん」


ユ「でも、こうなるかなとは思ってた」


あ「嘘つけ、」


ユ「あのな?理人がお前にしてきたこと考えたら分かるだろうが」

あ「ユウキはいつも、りぃは優しいからだ、とか、ボランティアだとか言ってたじゃんか」


ユ「まぁ、くっついたんならいいじゃん、おめでと。なおちん♪」

あ「…ありがと」





このあと散々、色々聞かれて
頑なに口を割らないあたしとあたしに口止めされてるりぃに酒を飲ませて口を割ろうとしてくる悪友たち…

ちなみに、あたしは潰れて喋れる所じゃなくなって

りぃに関しては、このメンバーの中でも一番酒に強いもんだから
りぃよりも先に周りが潰れだしたらしい。



つか、久々の大量な、お酒は危険だよ;;;

途中から記憶ないもんな…寝てたからか↑∇↑


でも、朝、ゆかりから聞いたら

「りぃ君、酔い潰れた、なおを膝枕してずっと頭撫でてたよ…なんか自然過ぎて突っ込めなかった(笑)」




それ、非常に恥ずかしいんだけど…



でも、態度もそうだけど
みんなの前でも、堂々とあたしとのこと話してくれたりするのは

めちゃくちゃ嬉しかったりする…





あ、でも


ちょっと意外…











可愛い…

2012-08-24 04:33:07 | 独り言


りぃの寝顔。

…………チュウしたい(〃▽〃)







つか、今起きたけど…



みんな大丈夫?
今日、仕事だよね…………


あたしも仕事…………





酒呑んで

雑魚寝のオンパレード…



ちぃが白目向いてる(笑)

ユウキはいびきが酷い……




あたしは、8時に出ても間に合うしな。
ま、いっか…



とりあえず
りぃにくっついて二度寝しよ~




今が二人っきりだったらな……