今日は、年明け初の英語のレッスン。
お弁当を持って、Rクンちにおじゃましてから、
Nくん親子と一緒に、英語に向いましたぁ~♪
今日から、リョータのイトコのタックンも
レッスンに通う事になりました!
その為、、、
リョータのテンションが高いっ!!( ̄ェ ̄;)
始めは、そのハイテンションでレッスンも
元気良く受けていたし、先輩ぶって、
タックンに「こぅやるんだよ」みたいに
教えてみたりしていて、まぁ、よかったんだけど、、、
そのうち調子に乗ってきて、レッスンの合間や
F先生の側で見るピクチャーや絵本の時に、
お友達を押したりしていて(場所取りで?!)
その度、注意もしていたんだけど、何度言っても
やめないし、レッスンが中断してしまいそうな
くらいだったので、レッスン中なのにも関わらず、
思わず、リョータの腕をひっぱって、部屋の外に
引きずり出してしまいましたo(`ω´*)o
部屋の外で叱った後、レッスンに戻ったんだけどぉ。
最近、さらに、言う事を聞かない、
「やったらダメ」って言っている最中でもやる。
そんなんだから、こっちも条件を出して、
ママ「じゃあ、もう○○しないからねっ!!」
って言うと、平気で、
リョ「いいよ」って言う、、、エェェ(*`д´*)ェェエ
んも~、キィィィィィ!!って感じ。
昨日は昨日で、H児童館でAクンとRクンと
遊んだんだけど、リョータがRクンと
軽くぶちあいみたいになっていて、
ママ「痛いのはダメだよ!そろそろやめな~」
なんて声を掛けた途端、リョータがRクンに
平手打ちっ!! ヽ(ヽ ̄□ ̄))))) ヒイィィィ!!!
Rクン、大泣き!・゜゜・(><)・゜゜・
リョータをつかまえて、Rクンに謝るように
言っても「“ごめんなさい”しない」って。
Σ(゜□゜(゜□゜*)ナニーッ!!
こりは、ちゃんと説得させないと!と思って、
リョータの顔を見てみたら、あらっ(^-^;)
リョータのこめかみの部分からほっぺにかけて、
ミミズ腫れになったひっかき傷が3本、、、
あぁ~、これかぁ(;´O`)=3
先にやられちゃってたのね、、、
だから怒って、平手打ちしゃったのね(´ロ`;)
ママ達が目撃したのが、
リョータの平手打ちだけだったからさ(ノ;><)ノ
でも、これをやられるような何かを、Rくんに
したんじゃないかとも思うんんだけどぉυ
理由はどぅあれ、お友達に平手はダメな事です。
お互い「ごめんなさい」する事にして、
泣き止んで落ち着いたRクンは素直に
「ごめんなさい」してくれました、、、
でも、リョータは「ごめんなさいしない!」って。
っつうか、“ごめんなさい”って言ってんぢゃん!!
なんで“しない”を付けるかなぁ、、、┐(´~`)┌
リョータの中で「自分は悪くない」と思っている
からなのか、悔しかったのか、素直になれないのか、、、
あたしのしつけ方がダメなのかぁ(ノ冖`*o)
もちろん、素直で可愛い時もあんだけどね(親バカ)
でもまず、平手した理由を聞いてあげたら
よかったのかなぁ、、、(*´v`*)
あぁ、どぅしたもんだろう、、、へ(×_×;)へ
本当に悩むところですぅ。・(ノo`;)゜・。
そういうやり取り日々あるよ!!
確かに相手が先にやったことかも知れないが反撃(しかも激しい)して謝らない!
ほんと『私のしつけ間違えた???』と思うよね。
でもその繰り返し、何度も言って聞かせて、成長してわかるようになっていくもんだからね。
子供らしいっちゃ子供らしいんだよ!ね?
りんりんチャンちもある?ある??
ウチはほ~んとっ、リョータが強すぎて、、、
お友達に乱暴する事もあって、悩み、、、(ノ冖`*o)
でも前よりはわかるようになって、少し落ち着いた気も
するから、やっぱり繰り返し繰り返ししていけば、
成長していくんだよね、きっと、、、きっとね!!
りんりんチャンちも、、、
男の子二人もいるものね、大変な事も沢山ある事でしょ~。
また話、聞いてねぇぇぇ!!!!!
気まぐれに立ち寄りました。前にも書いたかもしれないですが・・・。
わたしの後ろを歩く親子。子供が、点字ブロックについて「これ何?」と、親にたずねた。親は、「滑り止めだよ」と答えた。わたしは、”この親、本当にそう思ってるの?どうして、きちんと教えないの?前に、白い杖をついた視覚障害のわたしが歩いてるから答えづらいの?”と、怒りに近い思いをした。最近は、点字も生活になじんできたが、もっともっと身近に自然に点字があれば良いのに。「触る絵本」、点字のついている(色も絵もきれい)、下記。こういうポピュラーな所で扱うのは珍しい。点字本、本屋さんで売ってな
点字つき触る絵本(絵も色もきれい)
「てんてん」
http://www.bidders.co.jp/pitem/49543253
点字つき触る絵本(絵も色もきれい)
「ももたろう」
http://www.bidders.co.jp/pitem/78788147