目のプラ板をクリアーグリーンで塗ってますが、発光させると案外、緑が薄く感じられました。緑ではなく無色のムギ球を使ってるのはサイコフレームと目を1つの光源で照らすからです。
この写真はちょうどよい輝きの角度が偶然見つかったので撮影しましたが、普通に撮ると目が白く輝いてるように見えます。
この写真はちょうどよい輝きの角度が偶然見つかったので撮影しましたが、普通に撮ると目が白く輝いてるように見えます。
デストロイモードの展開状態。
このキット、目の部分とサイコフレーム部分はクリアーレッドで成型されてるんです。これは嫌なものです。
買ってませんけどMGならクリアーグリーンで成型されるだろう部分です。それよりサイズが大きいのにクリアーレッドで一体成型なのはかなりがっかりです。仮にMGがクリアーレッドの一色成型であってもせっかくの大スケールですから目の色分けは実現してほしいです。それにクリアーレッドパーツにクリアーグリーンを塗っても緑にできません。これはかなり困ります。
コストの関係でできないのなら、せめてサイコフレームと目の両方を無色透明クリアーパーツで成型してほしかったです。目の部分のシールは付録でついてましたし、赤く塗装するやり方を雑誌で説明しておけば、そんなに苦労せずに完成させられるでしょう。そしてクリアーグリーンで目を塗り分けるのも容易にできます。
目の部分に丁寧に穴をあけて切り取って、透明なプラ板を目の形に丁寧に切ったものを二つ作り、ギリギリの面積で接着できるよう丁寧に接着剤を流し込んで、やっと透明な目を作りました。それでも手作業ですからよく見るとガタつきが出てます。工作の下手さもありますが、やはり機械の正確な成型に頼りたいものです。
このキット、目の部分とサイコフレーム部分はクリアーレッドで成型されてるんです。これは嫌なものです。
買ってませんけどMGならクリアーグリーンで成型されるだろう部分です。それよりサイズが大きいのにクリアーレッドで一体成型なのはかなりがっかりです。仮にMGがクリアーレッドの一色成型であってもせっかくの大スケールですから目の色分けは実現してほしいです。それにクリアーレッドパーツにクリアーグリーンを塗っても緑にできません。これはかなり困ります。
コストの関係でできないのなら、せめてサイコフレームと目の両方を無色透明クリアーパーツで成型してほしかったです。目の部分のシールは付録でついてましたし、赤く塗装するやり方を雑誌で説明しておけば、そんなに苦労せずに完成させられるでしょう。そしてクリアーグリーンで目を塗り分けるのも容易にできます。
目の部分に丁寧に穴をあけて切り取って、透明なプラ板を目の形に丁寧に切ったものを二つ作り、ギリギリの面積で接着できるよう丁寧に接着剤を流し込んで、やっと透明な目を作りました。それでも手作業ですからよく見るとガタつきが出てます。工作の下手さもありますが、やはり機械の正確な成型に頼りたいものです。
目を改造してクリアーグリーンに変えました。
せっかくですからムギ球をつっこんで光らせてみました。中には空きスペースがあまりないので中途半端な位置で発光させてしまったため、少し暗いです。
次はムギ球の位置を前に出してより明るく発光させます。
せっかくですからムギ球をつっこんで光らせてみました。中には空きスペースがあまりないので中途半端な位置で発光させてしまったため、少し暗いです。
次はムギ球の位置を前に出してより明るく発光させます。
正面から。
頬当ての形がシナンジュに似てます。
赤いクリアーパーツは表面を1500ぐらいの紙ヤスリで少しだけ荒らし、裏側にクリアーレッドを塗った上でツヤ消しスプレーを吹いてます。キットのままだと赤が多少薄く感じられたためです。
額のカメラは白いままにしてあります。目はクリアーグリーンになるよう改造してますが、額カメラは改造してもパーツの構成上、あまり奥行きを感じさせられないでしょうから改造してません。しかし緑に塗ると目の色との違和感が大きくなりますから、白いままで残しました。
頬当ての形がシナンジュに似てます。
赤いクリアーパーツは表面を1500ぐらいの紙ヤスリで少しだけ荒らし、裏側にクリアーレッドを塗った上でツヤ消しスプレーを吹いてます。キットのままだと赤が多少薄く感じられたためです。
額のカメラは白いままにしてあります。目はクリアーグリーンになるよう改造してますが、額カメラは改造してもパーツの構成上、あまり奥行きを感じさせられないでしょうから改造してません。しかし緑に塗ると目の色との違和感が大きくなりますから、白いままで残しました。