






英・教会の牧師「ジョン・ニュートン」(1725-1807)が、1779年に作ったとされています。彼の奴隷商人の船に乗り込んだ青春時代の経験から、29歳に懺悔して神学を学び、教師になった自叙伝的賛美歌といえるでしょう。
やっぱり、みなとまち

船員の子と生まれ、7歳の時に母を亡くし、多感な反抗期の時、乗船を次々と変えて奴隷売買の仕事で、奴隷船の船長までになって、でも、1748/3/10に難破して(ナンパもしたかも・・・しつれいしました

九死に一生を得て、信仰心が芽生えたという。39才の時、英国国教会の牧師になりました。
賛美歌第二編167番(われをもすくいし)・賛美歌21 451番(くすしきみ恵み)・聖歌229番(おどろくばかりの)(みめぐみゆたてき)・新生賛美歌301番(いかなるめぐみぞ)・インマヌエル賛美歌(いかなるめぐみぞ)
日本では「至上の愛」の邦題で、秋吉台賛歌にまでなっていた。

スコットランド民謡やアイルランド民謡とかいいますが、移民により伝わり「Loving Lambs(かわいい子羊)の旋律で歌われたアメリカでは、1831年発行「ウ″-ジィ二ア・ハーモニー」に収録。
ふぅー

膨張する木星が、火星で刺激されたといっても、感動し過ぎました。


大袈裟ですが、眠っている魂を呼び起こした


ゴスペラもいけてますが、やっぱり、管楽器が心底響く。兎に角、私の



2005-12-05 12:56:56
あたらめて、素晴しい曲を、凄~い熱唱で、感激。素敵なかたでした。御冥福をお祈りしたいです。
ところで、射手座のおじさん(こう書くと、親戚のおじさんだと思われるかも。)...
先日、誕生日のプレゼント見て戴けました
でも、エルビスの曲をご存知なんて素晴しい
昨日は、
もお勧めです。
色々なAMAZING GRACE100%のCDもあります。
これは、オールマイティでお奨めですよね。
また、素敵な