父に繋がる人が少なくなってきました。
まぁ案の定、恐ろしく早く着いてしまい、職場近くのコインパーキングにいるわけでして…
斜め向かいに診療所があるんだけど、すでに患者さんと思われる人が…さっきまで4人やったのに増えて6人になってるよしかも女性ばっかし…
基本、元気やね、この人たち…このまま観察していたらもっと増えていくんだろうなぁ~
お正月明けにお会いしたのが、最後の邂逅となったわけやね…お父さんに繋がる人が、また一人いなくなっちゃいました。
きっと、お父さんも寂しくないでしょ、だから、もう、誰も呼ばないでね。
叔父さん、ゆっくり休んで下さいね。闘病生活で疲れきった身体と心を癒やしてください。叔母さんのことは、よしき君わたる君たけし君の3人がちゃんと支えてくれるから…
明日、お顔を見に行きますね。
寂しい春の終わりになりました。
鉄板が入ってる感じ。
しなやかに曲がらぬ
そうやね、立ったまま靴下が履けない感じと表現するのが妥当かな…
膝痛
左でなく、右。内側下方に違和感あり
半月板な気がする…
今朝は必殺筋弛緩剤服用しました。これで腰痛はマシになることでしょう。
先週の頭痛と違うのは、喉の痛みではなく、鼻ズルズルという点だサラサラな水洟でなく、ズルズルしてる…
やれやれ。
そうそう、竹内洋岳さん、無事にベースキャンプに戻って来られたとのことですっ良かったぁ
でもね、とっても美味しいです
味付けは先日のニュージートリップで手に入れたハーブです。
今回のヒットは付け合わせのマッシュポテトやねぇ~
俺って、最強っ(ぼっちんのセリフ、パクってやった)
5月6日(日)
深夜2時。出発。
もちろん、運転はすさっシ
路面、濡れています。
クライミング中は雨知らずは奇跡的やったね。
スマイリーさんへの支払いは昨日済ませているので(お別れの挨拶もね)、5人でこっそり裏口から出発しました。
5人分の荷物満載のランクルやけど、1時間ほどでクライストチャーチです。
で、レンタカーかえしたけど、出発ロビーがまだ開いてない…仕方ないので、到着ロビーにマット広げてごろごろ状態。
そうこうしているうちに出発ロビー開いたので、そちらに移動。
しかし、エアニュージーのチェックインはなかなか始まらず。。。
結局、4時半頃に始まったのかな。
帰りは普通のエコノミーなんで、預け荷物は1人1個…親方と二人で荷物が3個あるので、料金払うつもりやったけど、受付のお姉さんが「この荷物、一つにまとめればいいのよ」と陽気に語り、その場でマットでマットをくるむ超荒業を行いました。
で、エアニュージーの担当者たちは慌てるでもなく、急かすでもなく、悠々とお手伝いしてくれました。
いい人たちだわ
次回からは、もう一回り大きなスーツケースにしよう。
搭乗までカフェでお茶して、ここでぼっちんとお別れ…そうです、彼だけは飛行機別で、しかも出発は午後…早朝からつき合わせてしまいました。
で、一人帰国模様は、ぼっちんのblogでお楽しみ下さい(笑)
オークランドでのトランジットは1時間40分。
まだ買っていないお土産を少し手に入れ、成田行きに搭乗。
そうです、帰りは成田です。
やっぱりエコノミーは狭いですねぇ~行きに贅沢したから余計にそう思ったわ(笑)
行きもそうだったけど、帰りも途中気流が悪い所がありました。
でも、一番気流が悪かったのは、日本だった。。。。。
気流が悪いため、一度、着陸をあきらめ、上空旋回。
かなり気流がよろしくないらしい。恐ろしく揺れてましたよ。久しぶりです、こんなに揺れるのは、、、
いっそのこと、関空到着に変わらないかな、とかなり不埒なこと考えてましたが(笑)
雲の合間には、稲妻が見えます。マジで天気悪いのね。
でも、無事、成田に着陸。
雷ゴロゴロです。
成田空港は16~7年振りやわ。なおちゃん一家がパリから帰国するときに、お手伝いにパリに行った時以来やね。すっかり変わってるような気がした。
で、ターンテーブルで荷物待ってたら、落雷の恐れのため地上作業中止してるので、しばらく荷物が出てきませんと…
が~ん
その後、荷物が出てくるも、マットが出てこない…
が~ん
荷物が出終わった模様で、近くにいた係りの人が、心配してくれて見に行ってくれようとしたら、別途運ばれてきました、別のカートで
入国審査も無事終え、ここですさっシとはお別れです。また、遊ぼうね(ちなみに奴は空港から車で10分ほどの所に住んでいる…ちっ)
マットは宅配便に預け、少々身軽になって、成田エクスプレス乗車
初めてのるわぁ~
で、東京駅で伸ちゃんとお別れ。また、行こうね
で、新幹線に乗って帰ってきました。
GW前半はヒップホップのイベントがあったりして、kiaora daysは6日(滞在は5日間)と短かったけど、かなりリフレッシュできました。
また行きたいと思う癒しの国ですね。
楽しい時間を共有した、しんちゃん、ぼっちん、すさっシ、親方にスペシャルサンクスです