結局のところ、地球人類は、・・「地球に生きるすべての生き物たちは、元々のひとつの物質」が集中と分離と拡散を繰り返しながら、変化し続けている「家族」ファミリーなんだと思った。
血と肉を分けた「家族」がお互いに協力して助け合う。そして子孫(遺伝子/DNA)を引き継ぎ、永遠の命を受け継いでいる。「家族」が争い血と血で血肉を分けた闘いほどバカらしいものは無い。私利私欲も、奪うも奪われるも結果的に陰陽の法則が教えているように・・自分に振り返ってくるものなのです。「奪えば失い、失えば得る。」「家族の在り方が地球人類の在り方」なのです。合掌。