人形の話し。

皆さん本日も宜しくお願い致します。三蔵法師です。

本日は人形の話をしていきたいと思います。

大切にされている物には人の念が入ると言われています。

代表的な物には人形がありますね。

まず人の形をした人形には念や魂が入りやすいと言われています。

わたしの不思議な経験話をすると、大昔に人形をまとめて押入れに入れていた時期がありました。勿論押入れに人形を入れていた事は完全に忘れてました。

わたしが仏壇に向かいお経を唱えていると、人形を入れている押入れから、ドンドンと音がするんです。

気のせいだと思い、普通にまたわたしは仏壇に向かいお経を唱えていると、ドンドンとまた音がするんです。

わたしも気になって音がする、押し入れを開けてみたら、沢山の人形が出てきたのです。

人形さんたちもわたしに気づいて欲しくて、ドンドンと音を鳴らしていたのだなと思いました。

人形は十個ほどあったのですが、その中に一つだけ念が物凄く入っている、ぬいぐるみがありました。

あまり宜しくないものだと思ったので、しっかりと供養をしました。

皆さんももしお人形さんの霊障とかでお悩みの方がいるのなら、粗末にするのではなく、ちゃんと人形供養のお寺か神社に持っていくか、近くのお寺や神社に持っていて供養をしましょう。

毎日を生きていける事に感謝、合掌です。

三蔵法師より。

悪霊、低級霊の払い方

皆さん本日もお疲れ様です。三蔵法師です。

本日は悪霊のお話をします。

まず悪霊と言うのはこの世に未練があって成仏していない霊です。これを低級霊と言います。

生きているうちにまだやりたい事があるのに、不慮の事故にあって亡くなったり、病気で亡くなったり、殺されたり、している人達はこの世に未練があり、成仏出来ないで、この世で彷徨ったりしています。

そう言った霊達は助けて欲しいくて、人に取り憑いたりします。

酷い場合はその取り憑いた人を死に追いやる霊もいます。

取り憑かれている人にも原因があります。

例えばなんで自分だけこんなに不幸なんだろう。なんで周りは幸せなのにわたしだけ不幸なんだろうと言う、僻み、妬み、恨み、そう言った弱い心が低級霊につけ込まれて取り憑かれたりします。

一番取り憑かれない方法は美味しいご飯が頂けてる事、生きている事に、小さな幸せに感謝して、自分は幸せなんだと思う事です。

そして、僻み、妬み、恨みではなく、家族や仲間の幸せを願う事これこそが低級霊を払う最強のお祓いです。

つまりは感謝の心、沢山の人達の幸せを願う、善なる心こそが最強のお祓いなのです。

皆さんが幸せでありますように。

三蔵法師でした。

守護霊の話し

皆さんこんにちは。三蔵法師です。　　

本日のお話は守護霊の話です。

守護霊と言うのはその人の人生を良い方向に導く存在です。

その人の魂の成長を導く存在です。

分かりやすく言うと心の成長であり、良い心の持ち主になれる手助けをして頂ける存在です。

つまりは人格者ですね。

ふと人生歩んでいて、失敗して、その後にもう失敗しないように、色々と気づきます。

この気づきに気づく事が大切であり、それが魂の成長に繋がります。

そしてこの気づきに気づけた事に感謝して、守護霊様に感謝をしましょう。

守護霊様に見守って頂けている事に感謝をして、常に自分自身も向上心を持って、素敵な人格者になれるように人生を歩んで行きましょう。

感謝、合掌。

はじめまして、三蔵法師です。

皆さんはじめまして。わたし三蔵法師と申します。

まずは自己紹介をしたいと思います。

わたしは生まれた時から霊感あり、色々な霊が見えたり、オーラが見えたりします。

そして、この霊感と言うのはわたしの家に代々伝わる守護神の力らしいです。

わたしの家は代々長男が守護神を受け継ぐ仕組みになっております。

そして、このブログでわたし三蔵法師が皆様に伝えたいのは、この世の中でもっとも大切なのは感謝と思いやりの心だと言う事です。

僻み妬み恨みなどはもっともいけない心であり、そう言った心を持つと低級霊と波長があい憑かれたりします。

逆に常に感謝の心、思いやりの心を持てば、守護霊様と波長があい、色々なきずきに気づいて、人生良い方向にいく後押しをして頂けます。

また色々と書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。