そういや去年は行きましたね。満杯で大盛況、閑古鳥はJ2のスタジアムへ飛んでったくらいの人だかり(大半は選手・関係者とその身内・知人だったと記憶してますが)。
しかし去年とまったく状況は違うはずなのに、僕のつぶやくことは変わっていない。
「岩手のためにゼブラが統合すべきだ」
「岩手に僕以上のオピニオンリーダーとか必要だ」
去年の今頃のつぶやきとか、ブログの過去記事見直すと、毎年同じことの繰り返ししか言ってないことに気づく。
それはやはりゼブラも現実の体制でいいや、と思っているからじゃないかと思う。
あまり悪くは言いたくない。息の長いクラブ経営(?)をしていくことは大事だと思うし、事実ゼブラはそれで半世紀(今のJクラブの大半より長く)生きてきたのだから、そこは批判したくないが。
ただ、岩手サッカーがゼブラのぬるま湯(?)でいいのか、というところで、ほかのクラブもどうなんだと。
鶴・鷲・餡染、きりがないだろ。いっそゼブラが実力で屈服させ、軍門にくだりJを諦めろとでも強く訴えたい。
それをわたし自身が実現させてやろうじゃないか。わたしの力で大統一実現だ。
大統一の先には国体優勝、天皇杯制覇がある。
…先に公約並べて、全部まとまればそれでいいじゃん的流れで、あとは公約に食いつく人間がいるかどうか。
なんて草食系ですね。やっぱり県外にも出て「外資」「県外人」を取り込んだ新生ゼブラにしたい。
所詮はこんな独善的なことしか書けない無能な屁理屈へり下しの馬鹿です。
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