というわけで、小樽のパンフレットです。一面には啄木と小樽というコラムが。その写真が僕みたいで…奇遇ですかね。またかつて運河や手宮鉄道で繁栄を極めた北のヴェネティア、その暮らしから小林多喜二が、伊東整が名作を生みます。
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今度小樽で行きたいのは手宮、奥沢、朝里です。手宮は元祖廃線の手宮線終着を見たいから、奥沢は水源地の段々、そして朝里川温泉ではじょっぱり亭のラーメン!
今度こそ晴れますように。そしていっぱい楽しめますように…
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