晃ライブin Live DOXY(名古屋・栄) １
晃ライブin Live DOXY(名古屋・栄) ２
晃ライブin Live DOXY(名古屋・栄) ３
晃ライブin Live DOXY(名古屋・栄) ４
晃ライブin Live DOXY(名古屋・栄) ５
の続きです。
テーマ「13/11/17名古屋ライブ」のブログ記事コチラからどうぞ。
晃ライブin Live DOXY(名古屋・栄)
始まりから
どっぷりと夢の中へ・・でしたが、
次の曲では、
リアルに
夢の中(晃オリジナル)(DVD
『おんがく白書 晃(元フィンガー５)』(詳しくはコチラ)と、晃CD
『夢の中』(詳しくはコチラ)に収録されています♪)を・・・
晃さんの・・ゆっくり・・優しく優しく奏でられる・・
蕩けてしまいそうなエレキ
夢の中へ誘って(いざなって)くれるような・・
斜め横を向いての席で聴かせてもらってましたが、
斜め後ろのドラマーのヨッシーさんから聴こえてくるのは、
チリリりン・・みたいな
アクセントの癒されるような音の効果音が・・
(歌が始まっても・・いろいろなのが耳に飛び込んで来ましたよ。)
そして晃さんのワン・ツー・スリー・フォーのカッコイイ合図で、
真横のサリーさんのエレキベースと
晃さんを越しての前方の
RIKAさんのパステル色な・・グランドピアノも入り、
素敵な素敵な・・夢の中へ
歌われたあと、
賑やかなになってしまいましたが、
みたいなこと言われてましたが
晃さんの歌声、歌われ方、
男カッコ良かったな～
情熱がいっぱーーい伝わって来て・・
それと、
時には優しく囁くようにも歌われたりもで・・
どの歌声も歌われ方も、
うっとりしながら聴かせてもらってました
詩もメロディーも歌声も歌われ方も演奏も
大好きな大好きな・・夢の中・・
あー本当に大好きだな～。。。
今日も聴けて幸せ。。
噛み締めてました。。
ラストに
素敵な素敵な夢が徐々に覚めるように・・
の演奏・・
ベースの大人お洒落なソロ・・
そしてエフェクターを使われた、
晃さんのエレキ・・での終わり方は、
心地良い目覚めのようなでした・・・
昼
ライブ・・前半ステージラスト曲は、チック・コリアChick Coreaの・・
スペイン Spainこの一曲で力を使い果たしてしまう位の
ちょっとでも息が合わなかったり、
少しでもずれてしまったりしたら
アウトだそうの・・
今日は昼
ライブと夜
ライブと・・それぞれに休憩を挟んでの
合計で四回ものライブなのに、
まだ昼
ライブの前半のラスト曲なのに、凄いな
会場の皆さんと、
ワーーーーーって歓声と期待の大拍手をしながら、
これから
心の中であの凄いのが聴けるんだね
そして・・
ホアキン・ロドリーゴ作曲のアランフエス協奏曲第2楽章（アダージョ）を用いられたそうの、
ほぼアカペラっぽいスローに歌われる
Yesterday～から・・
お腹の底から出されるような
凄い素晴らしい歌声に
ため息もいっぱい。。。
一瞬の静寂のあと、
晃さんのパンパンて二度の手拍子で、
一転高速なテンポに
エレキギター・・晃
エレキベース・・サリー佐藤
グランドピアノ・・RIKA
ドラム・・中川喜博
の四人編成なのですが、
晃さんの歌声がまるで楽器のように聴こえたりの部分もあって、
五人編成の演奏のようなも
晃さんの歌声も演奏も、
今日も凄かったよ
圧倒もされたよ
感動もしたよ
途中では、
サリーさんとヨッシーさんのそれぞれのソロが
真横のエレキベースのサリーさんのソロのときは、
向きを変えて、
真正面で聴いたけれど、
片膝をあげてエレキベースを横にしてエフェクターに近づけて
音を出してしまったり、
顔の目の前まで来られて、
ド迫力でマシンガンベースも。
ヨッシーさんは、
今日はいつもより男ぽかった？力強かった？
だけどいつものように心配り気遣いが感じられ、
爽快感もいっぱいのドラムを堪能させてもらいました。
前に超至近距離で聴かせてもらったことがありますが、
シンバルをさりげなく手で抑えながら、
叩かれてました。
今日も真横の方へ大丈夫でしたかって
聞かれてましたね。
晃のブログに・・
ライブ中のメンバーによるバトルもこのライブの醍醐味です！
って書かれてましたが、
二人でのバトルも
圧巻でしたよ
そして、
物凄い速さでのをその指の動きを魅れた席に座ったことが
ありますが、
本当に本当に凄かったグランドピアノのRIKAさんと
超カッコいい音色のリズムでの晃さんのエレキギターも
再び合流し、
ラストに聴かせてくれる、
スローなほぼアカペラでの
あの歌声・・・
この曲の集大成のような・・
エネルギーのすべてを出し切るような、
凄い凄い素晴らしい感動の歌声・・・
最高でした
