出演者&楽器紹介・・晃コラボライブinサニーサイド
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201712/article_17.html
曲目リスト・・晃コラボライブinサニーサイド
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201712/article_18.html
その１ライブ編・・晃コラボライブinサニーサイド
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201712/article_20.html
その2ライブ編・・晃コラボライブinサニーサイド
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201712/article_22.html
の続きです。
晃(元フィンガー５)公式ブログ晃のブログに
写真をアップして下さってます。
https://ameblo.jp/t-akira5/entry-12334494874.html
今日はコラボライブと言うことですが、
なんと
第一部は晃さんお一人でのステージ
四曲目からは
ガットギターにチェンジされて、
披露して下さったのは
耳を澄まして(晃オリジナル)心の中でやったー
アコースティックギターか
ガットギターか
アコースティックなギター一本で
どれだけ聴きたかったかの曲の一曲でしたので、
嬉しかったな～
聴き惚れていて、
どのように話して下さったかは
忘れてしまったのですが、
披露される前のMCで
綺麗な心に戻ってみたいな？(まったく違っていたらごめんなさいね。)
心を綺麗にしてもらえたような
浄化もしてもらえたような
・・
澄んだ音のクリアな音の
ガットギター一本でのメロディーに
乗せての
晃さんの歌声・・
時には
囁くようにだったり、
優しさあっかさで包んでくれるようなだったり、
心を掴まれるような
泣きたくなるあの晃特有の独特のや、
癒されてもいるようなでした・・
大好きなフレーズの
目に見えることだけがこの空間にあるわけじゃない始まりの美しさに気づいたとき自分が見える
心が洗われるような感覚に
そして涙がすーっでした・・
歌い終えられたあとの
ガットギターを弾かれながらの
アドリブも心を包まれました・・
そして、
最後に
歌われる
耳を澄まして～始まりからのが
凝縮されていると思う程の
それ程
心に来ました・・
ギター一本での
歌声が際立って
心を包んでもらえました・・
次の曲も・・
ガットギター一本でのは
凄い物がありました・・
沖縄出身の晃さん、
沖縄の曲もと言われ、
久しぶりにとも言われ、
さあ、何の曲？
晃さんの言葉をワクワクしながら待っていたら、
わーーーーー
私も会場のみんなからも
声が出てしまった、
童神 作詞をされてご自身でも歌われている
沖縄民謡歌手の古謝美佐子（こじゃ みさこ）さんとも
何度かお逢いされているそうで、
その時の話もして下さいました
そして、聴き心地ですが
ジャクソン5のマイケル・ジャクソンが
歌われたのをカバーされた、
晃バージョンでの
"One day in your life"
に
聴き心地がちょっと似ているようなものときも・・
(私だけでしたらすみません・・)
神々しさも感じて・・
どこまでもどこまでも
天まで届くような
魂の歌声・・
そして、
大人版の子守唄？・・
この前に聴かせて下さった、
"耳を澄まして(晃オリジナル)"もですが、
この曲でも
それはそれは癒されて・・
心も優しくあったかく包んでもらってました・・
九月に訪れさせてもらった、
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201709/article_33.html
晃さんの地元の具志川の
今までで見た海の中で一番綺麗だったのや・・
サトウキビ畑や・・
沖縄特有の家並みや・・
etc
風景も
瞳にパーッと浮かびました・・
こんな歌声歌われ方のを
今、ここで聴けていること・・
こんなたまらないギタープレイを
今、ここで聴けていること・・
この曲でも
幸せがこみ上げて来ました・・
ここで、
再びアコースティックギターに
チェンジをでした・・
アコースティックギター
ガットギターガットギター
アコースティックギター変わったときは、
ガラリと音色の
聴き心地の違いが
今日はこの曲では、
アコースティックギターを
この曲では
ガットギターをって、
最高な物を聴かせてくれようとされて
実際に聴き惚れさせて下さって、
それも幸せだな～って思わせてもらいました・・
一人でのは、
良い面では、
自由に出来ると言われてましたが、
(バンドでやるときは幅が出るので
そちらはバンドバージョンの良さが
みたいなことを言われてました♪)
今日の五曲までも・・
そしてこの先のソロライブの時間も・・
とてもギター一本とは思えないギタープレイと
時には、
ギターのボディをコンコンされたり
足でトントンされての
パーカッションもされながらの
晃さんが好きなように
想ったままにインスピレーションのままに
アレンジされながらのは、
凄いなと思わせてもらいつつ、
この晃さんがめちゃめちゃ大好き・・
コラボライブと言うことですが、
ソロライブも堪能させてもらい
至福のひとときでした・・
次は、
先日、ご本家さんのを生で聴かせてもらったときに、
あーー晃さんに歌ってもらいたい曲・・
も想いながらでした、
あのカバー曲でした・・
・・続く・・・・・
