T.AKIRAサマーライブ
VOL.1後半は
長沢純さんの素敵な歌&晃さんWithバンドの方々の演奏から・・
(こちら見て下さいね
)この時から晃さんはアコースティックから
茶色い方のT.AKIRAモデルのエレキに変えられ
うっとりな演奏を聴かせてくれました
そしてまたT.AKIRAライブに戻り・・・
一曲目は
エレキでのたまらな～～い
悲しみの十字路「作詞は阿久悠さん、作曲が都倉俊一さん
歌っていたのが13才の頃？
ませたガキでしたよね～。」
みたいなことおっしゃってましたが・・・
あの頃こ～んな大人っぽいの歌っちゃうのなんて思ってました
「今になってやっと詩の意味もわかります
」みたいなこともおっしゃられてますが、
今の大人～な男性の魅力いっぱいでの、
人生を積み重ねられて来たからこその、
たくさんの感情がこもっている歌声は
最高です
重厚な音のエレキソロも思い切り聴き入りました
その次の曲は
そのエレキソロが聴こえて来た瞬間、
きゃあ～～～～! !
こんどは胸に来る泣きたくなるエレキソロ
からのやはりフィンガー５時代のラテンの曲の
ムーンライトスキャンダルその歌声は甘くてやはり泣きたくもなるような・・・
フィンガー５の頃も思い出し
心の中で
「晃く～～～ん
」と叫んでましたこの先も何度あったかな
36周年バージョンライブなのかな？
「この先もバンバンフィンガー５行きます
」みたいな予告のMCを
個人授業恋のダイヤル6700と続いて・・・
次は
わーーーー
恋のアメリカンフットボールそして次は
あはは～は～～～ん・・・その大人の男性の色気いっぱいな歌声に、
ほとんど卒倒・・
声も出ませんでした
バンプ天国「30周年以来にやってしまいました
」って歌い終わられたあと
笑顔で話されてましたね
そしてラストは
学園天国みんなも参加し楽しかった～
アンコールの要求に応えてくれましたが、
こちらもフィンガー５時代の
『つばさがあれば』のB面の
思いだして晃さんお一人でのアコースティックの弾き語りでやってくれたことのある、
アップテンポバージョン(あーちゃんの歌声だった時のスローな『思いだして』を
ガラッと変えてしまってます♪)
を
バンドで
VOL.1前半での
♪１９の春のときも感じましたが、
一人バージョンとバンドバージョンでは
こちらも感じがかなり違ってました
軽快に爽やかにリズム良く歌われ・・・
会場も一緒に口ずさんだりしながら・・・
でした
VOL.1は大人～なお洒落も感じたのが多かったような感じでしたが・・
さあてVOL.2はどんなライブかな？
ロックな晃さんも出るかな？
ガンガンな晃さんも出るかな？
晃さんのライブは箱を開けてみないとわからないので、
それもお楽しみです
