頑張ってますか!?はい、私は頑張ってます。
今日は本気で暑かった。自転車こいで休憩。。。って座ってるだけでも汗だく。
昨日は授業の準備で寝るのが遅かったから、今日一日乗り切るのが本当につらかった・・・
そんなときに限って知り合いが「風邪をひいたけど、お金がなくて薬を買えない。困ってる。」と言うので、
仕方なく(薬代は貸すということで)買って持って行くことにした。しかし、その家も遠かった
帰ってきたときには、私も疲れて頭が痛くなって「今日は早く休もう。。。」とベットに横になってウトウト・・・
すると、ガルディアン(家の警備員)が、でっかい音でラジオを聞き出した。
「やめてくれ~
」と言いたかったが、先日ラジオのことで「音を小さくして」とお願いしたら、
本気で落ち込んで聞かなくなった。
そんなに厳しく言ったつもりではないんだけど、また同じことになりそうだし、
(寝室から)窓越しに注意するのもよくないなと思い、寝るのはあきらめてパソコンを開いて最近の日記を書くことにしてみた。
今週あった許すもんかと思ったブルキナベの言い訳
我が家の電気スタンドが付かなくなったので、修理屋に頼むことに。。。
修理屋が中をあけて確認すると切れている導線を発見。
試しにそれを他の導線にくっ付けるとランプが付いた。
修理屋は「これをはんだでくっつければパ・ド・プロブレム!(問題ない!)」と言っていたので、すぐに直ると思ったそのとき・・・事件は起こった!
ボン
という爆発音とともに、修理屋の電気がショートした。
なんと、修理屋は切れた導線を誤って他の導線にくっ付けてしまったのだった。
おかげで、私の電気スタンドからは黒い煙が・・・
修理屋「あー、壊れた」
私「はぃ!?」
修理屋「ランプとコードを交換するから1500フラン」
何事も無かったように、しゃーしゃーと言いやがったことにakikobaさんは怒った
!
(以下、博多風に意訳)
私「なんば言いよっとね!あんたが壊したっちゃないとよ!」
修理屋「わざとやない」
私「やけんって、あんたは修理屋やろうもん!なんで修理屋が壊すとよ!すぐに直る修理やったやんか!」
修理屋「おれだって、あんたを助けようとしてやったことだから仕方ない」
私「なんば言いよっとよ!状況がもっとわるくなったやん!」
修理屋「あんたを助けようとしてやったことだから仕方ない」
私「仕方ないやないよ!なんとかしぃよ!」
修理屋「あんたを助けようとしてやったことだから仕方ない」
私私「ちょっと!話きぃとっと!?」
修理屋「あんたを助けようとしてやったことだから仕方ない」
・・・以下同様
明らかに問題は爆発にあったのに謝りもしない(絶対に非を認めない)ブルキナベ!!
結局負けました。
ランプ代は私が払い、コードは修理屋の中古家電のを使うことで話がおさまりました。
今ではこんな事件も忘れるくらい、電気スタンドは私の枕元を優しい光で包んでくれています。
とりあえずブルキナベの力によって、電気スタンドは壊され、直りました。
ブルキナべ万歳
・・・
そんなイライラしたときは、かわいいラクダを見て癒されましょう
このラクダ遣いはニジェール(お隣の国)から伝統薬(薬草)を売りにきています。中には、タバコがやめられる薬とかもあります。効き目はいかに!?