民主党政権の3年半、民主党内部での利権抗争がなければ、日本はまさに韓国に乗っ取られてしまう寸前だった。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 22:59
だが、東日本大震災を経て、ネットの普及もあり、徐々に「民主党が朝鮮傀儡政党だ」と国民にも知られ始めた。
李明博の竹島上陸と天皇侮辱発言で、日本人の多くが韓国の正体を知った。
国民が民主党の正体に気付き始めたのと同じくして、自衛隊でも穏健派が嫌韓に変化し憎悪を伴った反韓に様変わりした。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:06
安倍政権の誕生で亡国は免れたが、まだ危機は去っていない。漏洩した国家機密は取り戻せない。
自衛隊の反撃が始まった…。 pic.twitter.com/oR37V1ZoLI
ちなみに日本のマスコミが在日に乗っ取られた手口はこうだ。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:10
まずテレビや新聞の報道に、些細なことで『差別ニダ!』と騒ぎ立てる。
続いて在日ヤクザが、テレビ局や新聞社を組織的に恫喝する。ときには社員の家族を狙ったりもする。
そして和解の条件として「在日採用枠」を認めさせる。
この「在日採用枠」は年月を経てじわじわと効いてくるトロイの木馬だった。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:14
恫喝に屈したテレビ局や新聞社の人事部は思う。まぁ少人数だから…と。
そしてお人好しの日本人は、こうして採用された在日社員を差別しなかった。日本人社員と平等に出世させた。
ところが…⁉︎
ところが出世した在日幹部は、逆に日本人社員を差別し、同胞の在日社員を徹底的に優遇した。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:18
その結果、30年も経つ頃には幹部は在日ばかりとなり、気骨ある日本人は左遷させられ、残るはイエスマンだけ。
こうして1990年代後半にはマスコミは在日に乗っ取られていた…。
これはマスコミだけではない。官公庁や市役所なども同様の手口でゆっくりと在日に乗っ取られていった。民間の大企業にも及んでいる。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:22
なにせ、外務省、宮内庁、防衛省の背広組(運用企画局)まで乗っ取られているのだから、どこまで汚鮮が広がっているのか?恐ろしくなる。国会議員も例外ではない。
在日がここまで日本の中枢に入り込んだのは、日本人の油断もあるが、在日の背後に米国がついていたからだと思われる。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:25
第一次安倍内閣を潰したのは、カレーの値段を揶揄したマスコミではなく、CIAだったとも聞く。
韓国の朝鮮人の間抜けぶりに比べて、在日の朝鮮人の狡猾さは卓越している。
敗戦後、GHQは有能な日本人を公職追放令でクビにして、獄中にいた左翼や共産主義者を解放して要職に就けた。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:29
コミンテルンも戦前から日本の政財界にスパイ網を構築していた。
在日朝鮮人の背後には、米ソ中がいたと考えるのが自然だ。
これは白人が得意な植民地支配の手法だ。直接支配せずに少数民族を中間支配層に据えるのだ。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:32
そうすれば、支配されている多数派民族の憎悪は、白人でなく中間支配層の少数民族に向けられる。そして白人は漁夫の利を得るのだ。
実際、東南アジアや中東の民族紛争の原因は、この間接統治である。
これは想像だが、第一次内閣で失脚させられた安倍・麻生の両氏は、日本を取り戻す為にアメリカと水面下で交渉したに違いない。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:35
近年、韓国が中国にべったり擦り寄り始めたので、在日朝鮮人はアメリカにとって使いずらい道具となり利用価値が下がった。
おそらくそこを突いて…
そしてアメリカは韓国と在日を用済みとして切り捨てた。だから朝鮮半島から在韓米軍が撤退するし、だから在日殲滅作戦にOKが出たのだろう。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:40
2015年7月9日の入管法と在留カードの更改、2016年1月の朝鮮半島からの米軍撤退。
まさにいま歴史は動いている。戦後70年にして遂に…
在韓米軍が朝鮮半島から撤退し、防御ラインを日本と綿密に連携している状況は、もはや変えられないところまで来ている。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:45
韓国は中国の軍事パレードに出席し、政治も経済も軍事も中国の属国化を進めている。 pic.twitter.com/owK9thnStm
一方、日本国内の在日朝鮮人は裏で武器を密輸し、暴力団の抗争レベルだった武装が、この時期から内戦レベルの集団戦闘用に重武装化された。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月25日 - 23:50
こうした動きに対して、自衛隊再編は必要不可欠だった。 pic.twitter.com/E3xsba9jSz
民主党政権下で、生活保護をはじめ税制優遇や社会保障で在日特権の拡大が推し進められた。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 06:43
従軍慰安婦では賠償基金が設立されるに至った。
外国人参政権はまさに売国一直線である。
民主党の多くは帰化人であり、奴らの祖国は韓国だった。 pic.twitter.com/k93PjnzFJU
現実に日本に住んでいる在日朝鮮人が、韓国で住民登録され戦時動員されるという事態は、日本にとって看過できるものではない。60万人の在日が全て武装したゲリラ兵になるからだ。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 06:45
よって喫緊の課題は、在日特権の温床たる行政改革よりも先に、戦時国内法たる外患罪と関連法案の整備である。
今回、特定秘密保護法案と安保法案の審議過程で、反対派の正体があぶり出された。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 06:48
左翼、在日朝鮮人はもとより、学者、知識人、弁護士など幅広く反日勢力を形作っていた。
さらに自民党の中にも、日韓議員連盟の会長を務める 額賀福志郎 元財相のように売国奴モドキが存在する。
しかし、ここにきて情勢は変わってきた。額賀率いる日韓議員連盟もようやく韓国と距離を置きはじめ、総会は踏み絵となり約半数の議員がキャンセルした。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:03
日本の国会は特亜の縮図だ。国会議員の何割かは帰化人か買収された日本人である。 pic.twitter.com/emnyR2ZUXu
中国との貿易は輸入に関してはASEANで全て代替可能。(米国に輸入を依存していた日米開戦前とは違う)
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:09
経済面では日本の中国離れが加速し、貿易減少、投資縮小、観光半減となっている。
中国進出企業については、日本政府はリスクを負わない姿勢を見せている為、今以上に伸びる事は無い。
韓国経済は既に破綻しているので問題外。慰安婦や徴用工も賠償問題は日本の金が目当てなだけ。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:12
中国、韓国との断交は痛くも痒くも無い。
開戦前夜のいま、中韓に赴任している日本人は、命が惜しければさっさと帰国すべきである。
いざ開戦となってからでは遅い。政府は警告している。
中韓への備えとしては、海自と空自で充分に対応可能。有事には機雷の2000発もばら撒いて海上封鎖し、列島線を通過する潜水艦を撃沈すれば、中韓は干からびる。 pic.twitter.com/mvCrzY3IHM
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:19
陸自は対馬防衛戦くらいで、本土での戦車戦を考慮する必要は無い。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:23
にもかかわらず74式戦車のタイヤ版ともいうべき機動戦闘車の配備を進めてるのは、国内唯一の反日社会勢力が重武装化を進めてるからである。 pic.twitter.com/L8d9Q2ffUN
どうやら機密漏洩にも関わらず、中韓への備えは万全のようだ。むしろ中国が対抗策を確立する前に開戦したほうが得策だろう。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:26
海上封鎖は日本の勝利になる。ただし中国には核ミサイルがある。核に対抗できるのはアメリカの核ミサイルだけだ。
だから安保法案が絶対に必要なのだ。
日本が、迎撃兵器は充実していながら攻撃兵器が皆無に等しいのは、アメリカに首枷を嵌められているからだ。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:29
ならば攻撃は米軍に頼むしか無い。その為には日米の利害が一致してなければならない。いま現在は米国以外に有効な同盟国は無い。
米国は日本の味方ではないが、利害関係が一致するなら
日本には中国占領の意図は無く、日本国内の敵勢力の一掃が目的である。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:30
米国の意図は小職ごときに知る術は無いが、或いは中国占領まで視野に入れているかもしれない。
そこで日米の利害は一致する。集団的自衛権(軍事同盟)の価値はそこにある。
小職も軍事の専門化ではないが、海戦と海中戦ならば、海自が圧勝だろう。護衛艦、潜水艦、監視網ともに日本が優勢だ。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:33
空戦はどうか。迎撃戦ならば空自で問題無い。両国とも空母機動部隊は有していないし、日中は近いので空母戦はあるまい。
もっとも最近は空母に保有も…
中国はロシアの中古空母(遼寧)を配備したが、日本も空母型護衛艦いずもを配備している。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:34
ただし、日本には爆撃機が無いから中国本土への攻撃はできない。あくまで迎撃戦である。
中国は日本が本土を攻撃できないので安心か? いいや、その為の日米安保条約である。
もちろん日本もいずれ核武装が必要だが、その前に国内の反日勢力の一掃が急務だ。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:38
日中開戦での空戦海戦は、自衛隊と米軍に任せておけば大丈夫だと思われる。
問題は日本本土の陸戦だ。こちらは既に敵兵が数十万人、ゲリラ兵も入れると数百万人が潜伏しているのだから、楽観はできない。
日韓開戦となれば、在日朝鮮人はもとより、迎合する勢力は自衛隊にとって殲滅対象となる。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:40
それは国会議員であろうと、テレビ局や新聞社であろうと関係ない。
現在、関係機関が反日勢力の特定に全力を挙げている。
そして自衛隊制服組は、国体護持の精神を堅持している…。
原発廃止、スパイ防止法、差別問題などは全て平時の問題であって、有事に備える自衛隊には関係の無い話だ。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:43
日本に自衛隊があって良かった…。
いま安倍内閣があって良かった…。
そんな安堵と共に、国内の陸戦に備えることとしよう。 pic.twitter.com/ez6O0bKnX6
実際、第二次安倍内閣の水面下での根廻しと、詰将棋のごとき追い詰め方は見事である。
— 明日の為に!! (@kusanagi2665) 2015年11月26日 - 07:44
第一次安倍内閣のときの「育ちの良さ」は消え「したたかな策士」に豹変した。
やはり人間は「敗北」から学び成長するのだな。
我々国民もあの敗北から学び、安倍内閣を全力で支援しよう!