珍貴な写真!右は満州の天長節の光景、勿論昭和天皇のお誕生日でした。左は日軍が南京入城後天長節をお祝いの写真。特に甦った南京城、皇軍の庇護の下に、市民の生活を取り戻したのであった。「南京城内での虐殺?」全くこう言う光景ではありません。 pic.twitter.com/mbbFNvOy80
昭和12年日軍南京入城、翌年4月29日天長節のお祝いを、南京、満州、上海も。孟子の教え「得民心者得天下。民心を失う、天下を失う!」蒋介石軍確か民心を失った。当時シナ人が安心して一緒にお祝いを、大虐殺があるならこう言う光景有り得ない。 pic.twitter.com/JfhsaSVk1d
この写真また証明した。昭和14年2月発行のシナ事変画報の報道、日軍は広東に入城後、住民は平和に暮らし、地元の自衛兵との協力し、腐敗のシナ軍よりも、信頼されてた、写真に「日の丸」服を着てる人達は地元の住民、此れこそ真実の証言である。 pic.twitter.com/XwAekQqbOB
これも中学校歴史第二冊の学習重点、日治台湾人全て日本語家庭でないが、日本語を台湾語の言葉に変換、日治の台湾人の慣習になり、戦後70年を経ても、日本の言語文化は同じく存在と生徒に教える。台湾で何故親日を保てる、教師と教科書が大切です! pic.twitter.com/JI70wJ1v2p
これも中学校歴史第二冊内容、日治功績を紹介、病院を建てたり、伝染病を予防したり、衛生を改善したり、綺麗な水、水道を作ったり、だから台湾人口が増加、生活レベルが上がったと評価。台湾の教科書を通じ、台湾でいつも恩を知る教育を実施してる。 pic.twitter.com/yqvRSsWMjK
アメブロを更新しました。 『東京韓国学校は反日教育の拠点!いつから都立高校跡地は舛添の私物になった?』
⇒ ameblo.jp/nadesikorin-fi…
南朝鮮では朝鮮総連の衰退を喜んでいますがその実態は親北が深化したということ。 在日朝鮮人から見た韓国の新聞 : 総連の衰退は親北の深化でもある blog.livedoor.jp/kanedashoji70/…