冷夏という予報を見事に覆し、連日暑い日が続いています。
標高1000メートルのお山でも、昼間は30℃近くまで気温が上がり、
少々バテ気味のつくる担当です。
皆さまはお元気にお過ごしでしょうか。
さて、全国紙にも掲載されたのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
清里の夏の風物詩「ザ・フィールドバレエ」が開催中です。
25周年の今年の演目は、クラシックバレエと言えば…の「白鳥の湖」。
自然の木々や空を背景にした屋外バレエは幻想的で美しく、ため息が出るほどです。
そんな素晴らしいイベントに因んで、万華鏡を作らせていただきました。
オデット(白鳥)とオディール(黒鳥)です。
内部映像は、
オデット
オディール
白鳥の清楚と黒鳥の妖艶が表現できたでしょうか…
こちらの万華鏡は、萌木の村「ホール・オブ・ホールズ」にて展示中です。
公演数が残り少なく、台風の影響も心配ですが、フィールドバレエをご覧になりがてら、足をお運びいただけると嬉しいです
ももさんも少々バテ気味のご様子。
暑いよねぇ
標高1000メートルのお山でも、昼間は30℃近くまで気温が上がり、
少々バテ気味のつくる担当です。
皆さまはお元気にお過ごしでしょうか。
さて、全国紙にも掲載されたのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
清里の夏の風物詩「ザ・フィールドバレエ」が開催中です。
25周年の今年の演目は、クラシックバレエと言えば…の「白鳥の湖」。
自然の木々や空を背景にした屋外バレエは幻想的で美しく、ため息が出るほどです。
そんな素晴らしいイベントに因んで、万華鏡を作らせていただきました。
オデット(白鳥)とオディール(黒鳥)です。
内部映像は、
オデット
オディール
白鳥の清楚と黒鳥の妖艶が表現できたでしょうか…
こちらの万華鏡は、萌木の村「ホール・オブ・ホールズ」にて展示中です。
公演数が残り少なく、台風の影響も心配ですが、フィールドバレエをご覧になりがてら、足をお運びいただけると嬉しいです
ももさんも少々バテ気味のご様子。
暑いよねぇ