裏山でセミの脱け殻を見つけました。
そう言えば、セミの声がちらほら聞こえてくるようになりました。
セミって地中で数年過ごしたのち、地表に現れて、羽化して10日くらいの寿命と言いますよね。
命の長さから言えば、地中にいる時をさしてセミと呼ぶのが正しいんでしょうか?
それとも次に命を繋ぐための10日くらいの姿をやはりセミと呼ぶのでしょうか?
そう言えば、セミの声がちらほら聞こえてくるようになりました。
セミって地中で数年過ごしたのち、地表に現れて、羽化して10日くらいの寿命と言いますよね。
命の長さから言えば、地中にいる時をさしてセミと呼ぶのが正しいんでしょうか?
それとも次に命を繋ぐための10日くらいの姿をやはりセミと呼ぶのでしょうか?
どっちも「せみ」?
深いっぽい話ができないかなと
(*^o^*)