青梅市はネコの街なのか？

仕事で青梅駅に降り立ちました。

中央線で立川へ来て、青梅線に乗り換えた終点です。乗りごたえ抜群！背中が痛くなりました。

この街。
赤塚不二夫博物館や街中にレトロな映画の看板が飾られた「昭和の街」として町興しをしているようなんですが、いまいちコンセプトが見えてこないんですね。

ネコで売ろうと思ってるのでしょうか？
それにしても路地裏にも一匹のネコの姿さえ見当たりません。

「ニャーマの休日」だって！ヽ(´o｀；


そんでもって「モダンニャイムス」。
(-.-;)y-~~~



「ニャーン」って「シェーン」と「—」しかかぶってないし。


青梅市にはデーブスペクターが住んでいるのかも知れませね。


極めつけはこれ！
「猫と共に去りぬ」ってどんなシチュエーションやねん？

人みたいな猫が木から落ちているし。
意図が分からん。全く分からん。


たくさんの不思議を抱えたまま東京へ戻ってきたながつかでした。