カテーテル検査成功。

左心房の二つある弁の一つが壊れ
自動開閉してた弁がのれん状態。

心臓はいたって元気
先天、慢性、理由じゃなく
壊れれた した的が適当 と

僧帽弁逸脱症、僧帽弁逸脱性逆流症
という名前。

今日は近く行われるだろう本命手術のための検査。

その弁や心臓、心臓を取り巻く冠動脈の状態が実際どうなっているか
カテーテルという動脈、静脈から管を入れミクロ決死隊（古い？）のように診断。

検査と言っても
まさに仮面ライダーの改造手術室！

たった一人の改造？のためにたくさんの要員がテキパキと動く
ガラス張りのオペレーター室と
子供の頃見、想像したような未来の手術室そのものだった。

医学の進歩凄いな
ところで実際はどんな手術になるのだろう？

ドキドキです。

空元気は続く。