雲の切れ間から
太陽の光が
海に降り注いでいます✨✨
光のカーテンですね〜✨✨✨✨✨
ここ藍ケ江では
よくみられますけど、
ここまで幅広く
また
空に向かって
放射状に放たれた光も一緒に
なんて
なかなか見られないかも〜🤔
で、、
ちょっと調べてみましたよっ!
海に向かう光は
空に向かう光は
「反薄明光線」と呼ばれる
自然現象だそうです。
いくつかの条件が揃わないと
起こらない珍しい現象らしいので
「しあわせを呼ぶ」と言われるんでしょうね❣️
ひとつでも珍しいのに
「薄明光線」と「反薄明光線」
同時にみられた⭐️
なんて
なんて
なんてラッキーなんでしょ\(^o^)/
皆さんにもお福分け〜🤲
15:33
ウィキペディアによると、👇
薄明光線(はくめいこうせん、英語: crepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象の俗称。通常とは逆に、雲の切れ間から上空に向かって光が出ることもある。おもに、地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方に見られる。世界中の人々の間で美しい自然現象と認識されており、写真撮影における人気も高い。
反薄明光線(はんはくめいこうせん、英:anticrepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、太陽と正反対の方向に光線の柱(光芒)が放射状に収束して見える現象。太陽の周囲にできる薄明光線とは逆。裏後光(うらごこう)、裏御光(うらごこう)とも呼ぶ。