私は今回今まで精神科のデイケアに通っていたのですが、デイケアのゲームボーイを無断で持って帰っていたことがばれ、利用停止になりました。私は今期限が二年の通勤寮でくらしています。今年の三月一日までは市内の救護施設で二年間刑務所をでてからくらしていました。そして通勤寮では何等かの日中活動をおこなわなければいられない決まりになっているのですが、もしあのまま救護施設にいたら、デイケアが中止になった後、何もｐすすまず、一生いるようになったか、園を外で問題をおこしてはいけないというtルール違反で強制退園になったかもしれません。期限のない、住む居場所のない人の最後の受け入れ先として入れるような救護施設だと、期限がきまっているわけでもないし、住む場所にしても次の就労などのステップにすすｍ、うとしても通勤寮や病院退院が迫っている人、期限付きグループホームに入っている人が優先されりゅようなので、寮にでたぶん二年で結論をださなくてはいけないからこそ次のステップにスムーズにうごいていけるとおもう。その面でも通勤寮でばれてよかったとおもう。園の時間違えてゲームボーイもってかえったことがあり、あの時にデイケア中止になっていたら、寮にははいれていなかったから。今回の件で、日中活動先が生活訓練施設に代わりそこは二年といおう期限があります。ばれたときには部屋の人が余計なこといって、あいつなんか死んでしまえと思ったけど。今思えば退屈だったデイケアに比べカリキュラムが充実している生活訓練施設のほうが自分に向いていると思うし、作業などもさせてもらえ（報奨金あり）、二年の期限があり、デイケアのような不定期だと、次のステップにいついけるかばかり不安になって、よけい人にあたってしまうし、今回のことがわかってよかった。デイケアも作業所は併設されていますが、よそからもくるし定員もきんまっていて、期限があって結論ださなければならない人が順番的にも優先されてしまう。今回あったことは生活訓練施設に代わるためのチャンスを得たとおもっている。まっていた機関は寮内で掃除などをしていたのですが、寮に併設されている就業支援センターの方に自分の作業ぶりをみてもらえ、外を掃除したときなど感謝してもらえて、それが就労の段階になったとき、あのひとはやってくれるだろうとおもってもらえて、有利になると思っているので、無駄な時間ではなかったと思う。刑務所に入ったときでも、事件おこしていれてもらったからこそ、そこで福祉を紹介してもらえ、親につれもどされずにすんだということで、問題おこしたときほどそういうチャンスをもらえるから、今回の件もいいチャンスを得られたとおもっている。生活訓練ではデイケアでなかった軽作業や事業所見学などもあり、作業ぶりもみてもらえたり、事業所にいる人にも自分をアピールするきかいができて自立にちかづけているようなきがしてよいとおもう。
