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Unknown (我は海の子)
2009-05-19 22:22:46
火葬場の用地取得について、１８日臨時議会で可決されたでしょう。その予定地に田植えがされているということは、造成工事は、稲刈りが済んでからということですね。また、発生土の処分や埋め立ての土など見ていきたいと思います。環境問題は水・空気・そして土だと思います。
 
 
 
作付けしない約束は、どうなったのか・・・ (みつこ)
2009-05-20 09:20:50
我は海の子さん、こんにちは。

　市から示されたスケジュール表で、造成工事は9月上旬となっています。稲刈りはもっと後のはずだから、稲はどうするんでしょうね。

　それよりも、５月８日の総合斎苑建設調査特別委員会で、市側は「今年は作付けしないと、地権者と約束が出来ている」と説明しています。この矛盾はどうなっているのでしょう。早速調べて、また、ブログで報告させていただきます。

　今回田植えがされた土地は、地主は、愛西市の方ではありません。個別で建設指導課の職員が交渉後との担当をしているはずです。以前、地権者交渉について公文書公開請求をしたとき、この地主との記録がなく、議会で「きちんと残さないと何かあったとき、困るのは市なので、今後は残すように」と指摘したことがあります。

　もう一度、この点も確認します。ご意見ありがとうございました。
 
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