コメント
 
 
 
Unknown (住民:sk)
2008-12-18 17:47:39
同意書について
同意書は、市長個人と地権者なのか、市長という名で地権者と交わしたのか、総代と交わしたのか、信頼関係とは誰と誰の信頼関係なのか、同意した地権者が変わっているなら、変更しなくてもいいのか、住民は地権者と市長あるいは副市長が同意したと説明すれば、法的なものと思うのではないでしょうか、またそれを根拠に進めていいのか、兎に角はっきりしない。私たちの税金ですよ。どーなんでしょうねー、法的なこともさることながら、信頼関係が崩れたらどーなるのかなー
 
 
 
信頼関係 (みつこ)
2008-12-18 22:18:04
skさん、こんばんは。

 あるときは、同意書が水戸黄門の印籠のように使われ、事態が変わると紙くずのように言われる。skさんは、こうしたことに納得がいかないのでしょうね。

 今の世の中、家族だろうが個人情報は守られます。契約や文書は、その世帯とするのではなく、個人と交わすものであることは、言うまでもありません。「信頼関係」という言葉をどうして使われたのか、私にもよくわかりません。
 
 
 
Unknown (我は海の子)
2008-12-18 22:58:19
tちょっと、教えて、
建設部長さん、同意書は法的に必要なものではない。
でも市長名で個人とでもなんらか同意して文書を交わしたら、もーやーめた。では済まんのじゃないですか、売買契約書とどこが違うんですか。
 
 
 
同意書の内容 (みつこ)
2008-12-19 01:30:06
我は海の子さん、こんばんは。

 同意書の内容は、斎場建設に於いて、愛西市や西保町に協力していきますといった内容のものです。

 ですから、法的拘束力はなく、紳士協定のようなものです。売買契約書は、約束を破ったときの損害賠償の事も書かれており、そういった面で、法的な拘束力があるのだと私は思っています、
 
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