デジブック 『南禅寺の水路閣』

2013年06月20日 | 日記

                                                南禅寺は臨済宗南禅寺派の大本山

                        正式には瑞竜(ずいりょう)山 大平興国(たいへいこうこく)

                                     南禅禅寺と言う

                     琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成

                          南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して

                                田辺朔郎が設計、デザインした

                                全長93.2m(幅 4m、高さ14m)

                        レンガ、花崗岩造り、アーチ型橋脚の風格ある建造物である

                           実は疏水で不思議なことに北に向かって流れている

                               京都の川はみんな南に向かって流れるが

                            疏水だけは北に向かって流れている  (ネットより引用)

                        大好きな南禅寺・水路閣を暑さにめげず、乏しい体力を駆使して

                                  頑張って楽しんで来ました 
                                         

                                                       

 

   

 

 


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2 コメント

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Unknown (kimiちゃん)
2013-06-21 19:21:19

  南禅寺 苔むす お庭も すてき

   今年は かわいそうですね~!!

    レンガの 趣きが~!!

     いい雰囲気を~!!

  山門 五右衛門 の 気持に~!!
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kimiちゃんへ (ぐっさん)
2013-06-21 19:45:35
ありがとう!
大好きな南禅寺の苔も最近の雨で喜んでいることでしょう
水路閣のレンガ造りも大好きで~す
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