南禅寺は臨済宗南禅寺派の大本山
正式には瑞竜(ずいりょう)山 大平興国(たいへいこうこく)
南禅禅寺と言う
琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成
南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して
田辺朔郎が設計、デザインした
全長93.2m(幅 4m、高さ14m)
レンガ、花崗岩造り、アーチ型橋脚の風格ある建造物である
実は疏水で不思議なことに北に向かって流れている
京都の川はみんな南に向かって流れるが
疏水だけは北に向かって流れている (ネットより引用)
大好きな南禅寺・水路閣を暑さにめげず、乏しい体力を駆使して
頑張って楽しんで来ました
南禅寺 苔むす お庭も すてき
今年は かわいそうですね~!!
レンガの 趣きが~!!
いい雰囲気を~!!
山門 五右衛門 の 気持に~!!
大好きな南禅寺の苔も最近の雨で喜んでいることでしょう
水路閣のレンガ造りも大好きで~す