gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

岸田文雄のアンポンタン

2023-05-24 10:10:01 | 日記
戦闘中に、戦後処理、復興を夢見る頓珍漢、国際乞食ゼレンスキー ((´∀`))ケラケラ
中国と一戦交えようとしている政府が、辺野古移設の建設長期化に危機感を持たない無神経
ウクライナ戦争の本質



ウクライナ復興の巨額費用財源は「増税」か…日本が払わされるゼレンスキー来日の“対価”|日刊ゲンダイDIGITAL

 ウクライナのゼレンスキー大統領の“電撃訪問”が奏功したのか、岸田内閣の支持率が急上昇している。毎日新聞の最新の世...

日刊ゲンダイDIGITAL

 




ウクライナはブラックロックによって買収された。
復興で利ザヤを稼ぐのは、DS国際金融マフィアなわけだ。
ウクライナ戦争は、軍産複合体の中古品バーゲンセールと国際金融家の国際地上げの協同出店みたいなもの

ネギしょってパチンコ屋に通い詰める日本人  ゼレンスキーバンザイ、
ロシア悪魔    ((´∀`))ケラケラ

ロックフェラーの陰謀

笹川理、維新大阪府議団長辞任

2023-05-24 09:54:46 | 日記












https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%84%9B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%8B-%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%B8%82%E8%AD%B0%E3%81%ABline%E3%81%A8%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AB%E5%A0%B1%E9%81%93-%E7%B6%AD%E6%96%B0%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E8%AD%B0%E5%9B%A3%E3%81%AE%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E6%B0%8F%E3%81%8C%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E8%BE%9E%E4%BB%BB/ar-AA1byO4q?ocid=msedgntp&cvid=ae56b22805d349888c09f100b3bc3945&ei=11

維新ステータス、すべてを焼き尽くせ - gooブログはじめました!

維新ステータス、すべてを焼き尽くせ - gooブログはじめました!

自分の欲望を満たすためならば、恥もプライドもかなぐり捨てる。梅村みずほに続き、大阪から、維新の怪物が現れる。その名は、笹川理元大阪府議団団長。41歳既婚三児のパパ...

goo blog

 

the 日本のエリート ((´∀`))ケラケラ

2023-05-24 08:26:28 | 日記
いまだにコロナ景気を夢見るゴミ茂が、コロナ危機をあおっている。
アメリカでは、covidー19の出所が開示されているというのに耳を傾けてさえいないようだが、こんな偏光した情報しか持たない人間の言質を大々的に流布するマスゴミだ。
いつも思うのだが、予想できるものは、防ぐこともできると思うのだが、ことコロナに至っては、予想だけで対策はない。つまり、競馬みたいなもので、コロナパンデミックは、ロックフェラーによる一代ばくちだったのだろう。愚かな話だ。




さんざんエリートとしていい思いをしてきただろう。
いい年こいて自分の非を認めることができないお子様。
死ぬまで嘘を突き通すことはできない。
いい加減、コロナパンデミックの真相を語って、自害しろ、ゴミ



木村盛世氏 尾身氏の発言を批判「いまだに国民を怖がらせるのはやめて」/ネット「分科会は結局何の役にも立たなかった」「尾身氏から科学的発言を聞いたことがない」

木村盛世氏 尾身氏の発言を批判「いまだに国民を怖がらせるのはやめて」/ネット「分科会は結局何の役にも立たなかった」「尾身氏から科学的発言を聞いたことがない」

木村盛世氏 分科会・尾身会長の発言を批判「いまだに国民を怖がらせるのはやめて」5/6(土) 元厚生労働省医系技官で医師の木村盛世氏が6日、ABCテレビ「教えて!ニュースラ...

Total News World

 

マレーシア、アメリカ批判

2023-05-24 07:55:28 | 日記


来日中の元マレーシア首相マハティール氏

アメリカは、ウクライナ支援ーFー16の供与容認をした。ウクライナへの軍事支援はいたずらに戦争を長期化させるだけだ。

軍事支援は「対立を激化」 マハティール氏、G7批判:東京新聞 TOKYO Web

日本を取り巻く周辺のアジアの国々は、日本が、アメリカと共謀して、アジアに戦禍を招くことに対して危惧をしめしている。舞い上がったお上り岸田には届かない。だから、次期解散総選挙では、自民党に投票しないことが、アジアに平和をもたらすということを、真剣に考えなくてはならないのだ。ベトナム戦争、沖縄戦、戦争屋議員に投票する人々には、戦争の実相を知る人はいない。過ちて改めざるを過ちという。過ちは犯さないことだ。

マハティール氏の願いである。