コロナワクチンの取り扱いについての日米比較をすると、日本はファウチ派、陰謀論的に言えばDSの国ということになる。グローバリズムという世界政府を支持する、あるいはそういう勢力の子飼いによって支配されている。
毎日コロナ、コロナと騒がれて思考停止に陥っている多数の人には、冷静になることが大事。
トランプが果たして、真の人道主義者なのか、単純にトリックスターなのかは今のところ分からない。
しかし、言っていることとやっていることは、日本のずさんな上級国民とは違って、言動一致している。そういう指導者が、必要だと考える。
忘備録1
日本医師会は、コロナに危機感を抱いていない。
政治資金パーティーで批判を浴びながら辞任の意思はないと開き直る中川は、2020年、国民にコロナハンデミックをあおる中で、日本医師会の会長選挙を行っている。3蜜、人との接触に注意喚起する日本の医師会が選挙活動のただなかにあたということは、日本医師会が、コロナに対して脅威を感じていない証拠である。
政治資金パーティーを謝罪する中川。
男気のない無責任野郎、恥知らぬ人ー
この男は、選挙活動どころか、昨年、盆休みの規制自粛を要請しながら、満員の高級すし店で、40 代の女と、マスクなしの会食をしている。
2020 8 週刊新潮
この後、濃厚接触をしているかどうかは知らない。
忘備録2
コロナ発生当時厚労省の副大臣橋下岳と政務官自見英子の密会。
二世議員同志のバカップルが、国民の代表である。
議員も、医師会もコロナを口で言うほど恐れてはいない。
それをことさら左様に「危機、危機」というのは、医師会が利権を求める圧力団体であるように、政治家が業界団体のロビーストだからー
考えてみればわかることだが、日本政府は、世界各地で接種を中止したアストラゼネカのワクチンを買い付け、なんといっているか?
「アストラゼネカワクチンの利用については決まっていない。」
「後回しになると思われる。」
ーここまでくると気違い沙汰である。危険そうだがアストラゼネカからもらった報酬の恩返しとして買っておき、ワクチン接種が始まったらどさくさに紛れて使えばいい。くらいの考え方なんだろう。
:今アメリカでは、感染症の権威と言われ続けたファウチが、中国武漢と協力して、人から人感染のウィルス研究にアメリカの税金を使ったと批判され、事実追及がなされている。
菅義偉は、コロナ対応を聞かれて「人口削減の結果は出ている・」とテレビで答えても問題にされないのが、報道機関ー
「あのー、人口削減は、結果が出ていると思います。」
河野太郎などは、ワクチンうて、ワクチンうてと連呼している有様だ。
もったいないから余らすな、何が何でも打ち続けろ
悪魔に魂を売った日本政府
ビルゲイツも人身売買で追い詰められた。
アメリカ、ワクチン利権2トップがこのような状態にもかかわらずワクチン神話を振りかざす異様な国で、ワクチンを打てる人は理解しがたい。
日本は草刈り場になっている。
危機意識のない善良な子羊ー
ワクチンは、もう一度打たなければならない?
いつまで打つのですか((´∀`))ケラケラ
イベルメクチン、サンテン、アビガン、ファイブアラ、何故開発利用しないのですか?
日本の政治屋さんどもは((´∀`))ケラケラ