何故ＪＲ東日本は、列車の遅れを必ずサバ読むのか？？

今日の埼京線。乗った新宿発の各駅停車に遅れが出た。
少し遅れて発車して間もなく（数秒）社内放送が・・「・・ただいま２分ほど遅れて発車しております・・・・」
おいおい・・またかよ。私は一昨日合わせたばかりの腕時計を見る。
その時点で４分遅れているではないか！！
時計を見れば、誰にでもばれるのに、何故平然と嘘を付くのか？？
またいつものサバ読みか！私はそう思った。
ＪＲ東日本はいつもそうだ。
列車の遅れを必ず、２、３分以上短くサバ読んで放送する！！
これはもう確信犯的な犯行で紛れも無い真実だ。
朝の通勤列車での遅れも、必ず２、３分以上短く嘘を付くのだ！！
たとえば、８分以上遅れているのに、「５分ほど遅れて発車いたしました」となる。これは例外なく嘘を付くよう指導されているのだと思う。
私の知るＪＲ東日本は、今まで、何十、何百という遅延アナウンスで、１００％遅延を偽るアナウンスをしてきた。
釈明してみろＪＲ