★同名レース過去１３年分の好走パターン（阪神開催分含む）
※５８㌔以上消し
①５５㌔＋前走東風Ｓ入着＋父ミスプロ系＋１６００芝重賞連対
ザカリヤ３着、キネティクス３着、カオスモス２着
②前走東風Ｓ２着以下中【上り最速】＋５歳以下＋５６㌔以下＋斥量減（入着→１着・着外→３着）
ダンツジャッジ１着、グレイトジャーニー１着、マイネルハーティー３着、ダンスフォーウィン３着、タケミカヅチ１着
③前走中・阪１６００芝１６００万１着【４角２番手内】＋【５４㌔以下（２㌔以上減）】
マイネルファルケ２着、ブリッツェン１着、グラスワールド１着
④内枠＋父ＳＳ系＋ＧⅠ連対＋中山１６００以上芝重賞連対
タケミカヅチ１着、ダイワメジャー１着、カレンブラックヒル１着
⑤前走【１６００芝】重賞連対←１４００芝・１６００万＋内枠
マイネアイル２着、ウインラディウス３着
⑥【４歳】＋【５４㌔】＋【マイネル馬】
マイネルソロモン２着、マイネルモルゲン１着、マイネルファルケ２着
⑦【内枠】＋【５５㌔以下（牝馬５３㌔以下）】＋【１６００芝重賞連対】
キネティクス３着、トレジャー３着、コイウタ２着、マイネルハーティー３着、マイネアイル２着
⑧前年【中山１８００芝ＯＰ１着】＋前走１６００芝ＯＰ３番人気内ＯＲ３着内
サイレントプライド１着、グレイトジャーニー１着、マイネルモルゲン１着、ショウワモダン１着
⑨前走東風Ｓ３着内＋５５～５７㌔【斥量減】（５６㌔→１着）
ザカリヤ３着、グレイトジャーニー１着、タケミカヅチ１着、マイネルファルケ２着、ショウワモダン１着
⑩７歳＋同レース連対＋前走同年芝重賞入着
グラスワールド３着、トレジャー３着
⑪６歳以上＋前２走２０００芝重賞入着＋前年【中山１６００芝ＯＰ連対】
トレジャー３着、マヤノライジン３着、キョウエイストーム３着
⑫前走１６００以上芝ＯＰ入着＋近２走１６００以上芝ＯＰ連続上り３位内＋【５７㌔以下】（４歳→１・２着、５歳以上→３着）
グラスワールド３着、キネティクス３着、キングストレイル２着、ダンツジャッジ１着、ネオサクセス３着
⑬【４歳】＋前年２０００以上芝重賞連対４角２番手内＋１６００芝複１００％
ダイワメジャー１着、トレジャー２着、サニーサンデー３着
⑭７歳＋外国産馬＋５７㌔以上
グラスワールド３着、ライブコンサート２着、オセアニアボス２着
⑮石橋脩騎乗馬＋５歳＋５７㌔以上＋同年中山１６００芝ＯＰ連対４角３番手内
ガルボ１着、マイネルファルケ２着
⑯柴田善騎乗馬＋父SS系＋内枠＋昇級１・２戦OR皐月賞連対
ブリッツェン１着、タケミカヅチ１着、ダイワメジャー１着、ウィンラディウス３着
⑰父ロベルト系外国産馬＋前走上り２位内＋前年スワンS３着＋１６００芝１着
ドラゴンウェルズ２着、オセアニアボス２着
⑱父ロベルト系×母父ND系＋中山１６００芝ＯＰ連対＋近２走重賞入着
トレジャー３着、マイネルファルケ２着、マヤノライジン３着
⑲５歳＋５４㌔＋近２走中山１６００以上芝ＯＰ（着外）上り最速＋中山芝１着
ネオサクセス３着、マイネルハーティー３着、ダンスフォーウィン３着
⑳父SS系×母父ニジンスキー系＋近２走１６００芝１着４角３番手内OR同年中山１６００芝ＯＰ連対
ガルボ１着、ブリッツェン１着、タケミカヅチ１着
㉑前走阪神１６００芝１６００万１着上り３位内＋近２走４角２番手内＋関西馬＋【５５㌔】＋中山１６００芝重賞４着（入着）
ピカレスクコート１着、トウケイヘイロー１着
㉒４歳＋内枠＋父ＳＳ系＋近３走（３走前）２０００芝重賞連対＋１６００芝１着
サニーサンデー３着、ダイワマッジョーレ２着
㉓６歳＋母父ＳＳ＋近３走２０００芝重賞連対上り３位内＋中山１６００芝１着（前走中山記念）
キョウエイストーム３着、ダイワファルコン３着
㉔【６歳以下】＋前走中山１８００芝重賞＋前年２０００芝重賞連対４角２番手内＋中・阪１６００芝１着
ダイワファルコン３着、サニーサンデー３着、チアズメッセージ２着
㉕蛯名騎乗馬＋内枠＋【近２走】芝ＯＰ上り２位内＋５６㌔＋１６００芝１着
ドラゴンウェルズ２着、キョウエイストーム３着、ダイワマッジョーレ２着
㉖津村騎乗馬＋４歳＋昇級初戦（中山１６００芝１着）＋中山１６００芝連１００％
インプロヴァイズ３着、マイネルファルケ２着
★今年の該当馬
②△ブレイズアトレイル
⑦△マイネルメリエンダ
⑨○シャイニープリンス
⑫○コスモソーンパーク、クラリティシチー、ブレイズアトレイル