休業日のお知らせ 有限会社アクティブ 2009年12月30日 18時41分24秒 | Weblog 12月30日より1月4日までを正月休みと致します。急用の方及びメールなどの問合せの方は、対応致します。
第29回淡路島うずしおマラソン全国大会 2009年12月25日 11時08分35秒 | Weblog 来年平成22年2月21日、日本陸連公認大会である第29回淡路島うずしおマラソン全国大会があります。種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km で、部門は、陸連登録者、性別、年齢等で部門分け。ファミリーの部(幼児3歳以上)などです。参加方法など詳しくはクリック
日本三大群生地 南あわじ市・灘黒岩水仙郷 淡路島二大群生地洲本市・立川水仙郷 2009年12月22日 19時00分27秒 | Weblog 灘黒岩水仙郷と立川水仙郷は、比較的近い場所にあります。両水仙卿の見頃は、例年なら一月中旬~二月末ですが、今年は気候が良く22日現在かなり開花しています。灘黒岩水仙郷は今月12月27日午前10時より開園となります。翌日からの営業時間は、午前9時~午後5時。立川水仙郷は、年中無休午前8時~午後5時。どちらの水仙卿も500万本以上と言わる水仙が咲き誇ります。灘黒岩水仙郷は、平地に駐車し、南斜面に沿って群生している水仙を見て回ります。斜面を歩く為に足が疲れますが、紀伊水道を含めた景色も楽しめます。立川水仙郷は斜面を下った平地に駐車し、平地に群生している水仙を見て回ります。写真はあえて全体の雰囲気が解らないものをアップしました。全体の景色は、自分の目で見て感じてください。両水仙卿共入園料 大人500円 子供300円 駐車料無料と現在なっています。灘黒岩水仙郷は、全て日本水仙。立川水仙郷は、日本水仙以外の水仙も咲いています。
南あわじ市(灘土生) 中古戸建 田舎暮らしとリゾート生活淡路島 淡路島不動産情報 2009年12月10日 17時20分56秒 | Weblog 元社宅として使用、別荘・保養所などに最適 日当たり良好。前面に灘土生港及び沼島が一望できる絶景地 目の前が土生漁港、釣好きにはたまらない物件の紹介です。
オーシャンビュー南鵜崎10号地 田舎暮らしとリゾート生活淡路島 淡路島不動産情報 2009年12月09日 01時40分28秒 | Weblog 目の前に大阪湾が広がり、夜になると対岸に阪神間の光のパノラマ夜景 徒歩圏内に国営明石海峡公園 淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物園」 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場 岩屋県民サンビーチがあります。 淡路ICまで1800m 岩屋中学校まで500m 三宮までバス33分。 詳しくはクリック
海平の郷 U‐7号 紹介 田舎暮らしとリゾート生活淡路島 淡路島不動産情報 2009年12月08日 18時24分25秒 | Weblog 関西のオアシス淡路島・リゾート分譲地! 海平の郷から本当に海が見える。 緑の木々に囲まれ・海を眺める、豊かで静かな生活環境! 憧れの田舎暮らし・別荘・保養所・大人の週末の隠れ家に最適。 384㎡ 総額928万円(1坪8万)で提供!!土地は全面南向き傾斜地 詳しくはクリック
大阪湾が一望できます。 田舎暮らしとリゾート生活淡路島 淡路島不動産情報 2009年12月04日 10時17分49秒 | Weblog 淡路市生穂の高台の敷地約60坪に建つ、周りを見渡せば緑がいっぱい、下を見れば大阪湾が一望できるかわいい中古住宅の紹介です。
ブログを再開致します。 田舎暮らしとリゾート生活淡路島 淡路島不動産情報 2009年12月02日 18時56分14秒 | Weblog 約一年間も更新せずにいましたが、心機一転再度の再開です。 ぼちぼちではありますが、更新していきたいと思います。 弊社は、『幸せ家族のお手伝い。貴方の夢の実現を、積極的に、行動的に、応援致します。』を会社理念に、淡路島(淡路市・洲本市・南あわ じ市)の不動産全般に於いて、適正価格での流通を日々勉強しております。 瀬戸内海に浮かぶ、淡路島の東海岸からは朝日が、西海岸では夕日が美しく見られます。北淡路から見る阪神間の夜景は、神戸の六甲 山から見る夜景の反対側から見る事になりますが、これがまた大変美しく神戸の夜景を語るなら淡路島側(一般的には、淡路島公園が無難) からも見てからにしてほしいものです。、南淡路では荒々しい、渦潮の規模では日本一の鳴門の渦潮が有名で観潮船で間近に見る事もできます。その他観光名所も目白押し、以前淡路島は、花とミルクとオレンジの島と言っていましたが、現在では、全国的に知られている農産物・海産物・淡路ビーフなど、空気が美味しく自然が一杯、美味しい食材も豊富、「関西のオアシス淡路島」と言っても良いと思います。 そんな素晴しい淡路島で、ゆったりと田舎暮らしをするのも良いと思いませんか!仕事の都合・家庭の都合などで、毎日の生活を迎えるのが難しい方には、ゆったりとした自然のままに、別荘ライフを楽しんで下さい。