●デタラメ《首相が議長を務める原子力防災会議が「具体的かつ合理的」かを判断し了承する》…核発電事故での《避難計画の万全性を担保》できるとでも?
●「選挙運動に名を借りたヘイト」がまかり通った参院選…《主張の真偽も確認せず、危険な極右政党に14もの議席を与えた有権者の責任は重い》(HUNTER)
●アノ裁判官も《許せんと断じた》…アベノマスクの契約過程文書不開示で、国の敗訴判決が確定、《国民の知る権利に真摯に応える姿勢を見せてほしい》
●《極右政党》《極右組織》極右集団…「(当時・サセ参院選候補者が) 選挙演説中に、市民に対して『非国民』と言った理由」は「辞書に書いて」ある訳がない
●湯川裕司さん《「今後、他の労組や市民団体への弾圧、冤罪事件が二度と繰り返されないようにしてほしい」》と訴え…産業別労働組合潰し・関西生コン事件
●被爆国ニッポンで《核兵器の脅威が現実味》…80年間の塗炭の苦しみを想像できない者が2025年参院選の東京選挙区で第2位当選してしまう醜悪さ
●【みちしるべ 高校生と命のビザ】《『ユダヤ人だから助けたわけじゃない』…杉原千畝…は、人種や民族に関係なく、困っている人に手を差し伸べ》た
●2025年参院選: 惨敗の自公、一方、コミや極右集団が…自公の勝利という最悪を回避したのに、極右集団が躍進するというさらなる最悪な事態に…
●《国への賠償請求は棄却したが》西山美香さんの《身に起きた悲劇を、司法全体が真摯に受け止め、改革を進めなければならない》、いやぁ、無理でしょう…
●《権力の暴走》、検察が《うそをぬけぬけと主張》…前川彰司さん「警察や検察は明らかなうその証拠で殺人という罪を自分に着せた。国家権力が…」
●石川幹子教授は、明治神宮《外苑のような公共性の高い緑地を、経済学者宇沢弘文の提唱した「社会的共通資本」と説く。「ひと言で言えば社会の富。…」》
●福井事件、再審無罪…《2度目の再審請求で新たに出てきた287点の証拠が目撃証言を崩した形で、検察の証拠開示に左右される再審のあり方が問われる》
●大川原化工機冤罪事件…《人質司法は捜査機関の問題としてフォーカス》…《最も批判されるべきは安易に勾留請求を認め、保釈請求を却下する裁判官》
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