一度でいいから、ハロウィーンの仮装したい！
ディズニーハロウィーンまんきつしたいなあ（=_=）
ディズニーハロウィーンまんきつしたいなあ（=_=）
私は薬局コスメ派です。そしてたまにソニプラ派です。今の所。
だって百貨店の化粧品売り場って入りづらい；
もっと器の大きい人間にならないと入っていけない；
（アナスイのコスメを買う時だけは勇気を振り絞るが）
薬局のコスメだって可愛いのいっぱいあるんですよ。
特によく買うのはkateとマジョリカマジョルカです。
ファンデーションがなかったので、マジョリカの“フレッシュパック30day”っていう、一日使いきりのリキッドファンデをかってみたんです。
したらば、ヤバかったですよ！
写真のように30日分のパック一つ一つに言葉が！
（英語で“おはよう！”とか“良い一日を！”みたいな言葉）
しかも、デザインが全部違うし。
ステキスギだ（*▽*）☆
使うのがもったいない☆
だって百貨店の化粧品売り場って入りづらい；
もっと器の大きい人間にならないと入っていけない；
（アナスイのコスメを買う時だけは勇気を振り絞るが）
薬局のコスメだって可愛いのいっぱいあるんですよ。
特によく買うのはkateとマジョリカマジョルカです。
ファンデーションがなかったので、マジョリカの“フレッシュパック30day”っていう、一日使いきりのリキッドファンデをかってみたんです。
したらば、ヤバかったですよ！
写真のように30日分のパック一つ一つに言葉が！
（英語で“おはよう！”とか“良い一日を！”みたいな言葉）
しかも、デザインが全部違うし。
ステキスギだ（*▽*）☆
使うのがもったいない☆
きのうついにビークルの“MUSICRUSADERS”買ったんですけど；
ヒダカさんDJ入ってない通乗版をかってしまいました；
（ヒダカさんのDJ語りが入りながら曲を紹介するのが入っているのは初回限定版の方）
くそうう…
かなり悔しい。
ヒダカさんDJ入ってない通乗版をかってしまいました；
（ヒダカさんのDJ語りが入りながら曲を紹介するのが入っているのは初回限定版の方）
くそうう…
かなり悔しい。
本は読みたくなったらすぐ買って読みはじめるのですが、
読み始めてから読み終わるのにすごい時間がかかるんですよ。
（言い換えればさぼってるってことなんですが；）
去年買って放置プレイしていた下妻物語を昨日、1日かけて読破いたしました！
もともと映画館で、予告を見たのが切っ掛けでしたが、なんせ私は“邦画でこける”奴でして、
いつも期待して見る邦画はこけるのです；
（“躍る”シリーズは別として。）
まずは本で読んでみようって事で買ってみたわけです。
ヤンキーちゃんとロリータちゃんの話しだし、理解しにくそうと思っていた私を
作者：野ばらさんは見事に覆してくださいました。
めちゃくちゃおもしろかったー(´∀｀)
説明ヘタなんでしませんが
すごい映画見たくなっちゃいましたよ～！
ツタヤに行ってみたんですが、この前も、昨日も全部借りられてましたよ。
今度は失敗しない予感。
読み始めてから読み終わるのにすごい時間がかかるんですよ。
（言い換えればさぼってるってことなんですが；）
去年買って放置プレイしていた下妻物語を昨日、1日かけて読破いたしました！
もともと映画館で、予告を見たのが切っ掛けでしたが、なんせ私は“邦画でこける”奴でして、
いつも期待して見る邦画はこけるのです；
（“躍る”シリーズは別として。）
まずは本で読んでみようって事で買ってみたわけです。
ヤンキーちゃんとロリータちゃんの話しだし、理解しにくそうと思っていた私を
作者：野ばらさんは見事に覆してくださいました。
めちゃくちゃおもしろかったー(´∀｀)
説明ヘタなんでしませんが
すごい映画見たくなっちゃいましたよ～！
ツタヤに行ってみたんですが、この前も、昨日も全部借りられてましたよ。
今度は失敗しない予感。
『オールドボーイ』のチェ・ミンスクさんの今度の映画はかなり爽やかな役の映画らしい…
写真からして爽やかだね…
『花咲く春が来ると』
題名も爽やかすぎだね…
内容は
冬は長いだけだった。
交響楽団で演奏することを夢見てきたが、未来は暗いだけ。
現実の壁にぶつかってそこから去らなければならなかった。
そんなトランペッターの「ヒョンウ」にとって人生はいつも冬のようだった。
心が荒れ果てた「ヒョンウ」は、
江原道のはずれにある中学校の臨時教師として赴任し、
ブラスバンド部の顧問も務めることになった。
古びた楽器や破れた楽譜、色あせたトロフィーや賞状の数々。
見るからにみすぼらしいブラスバンド部は、
今年の全国大会で優勝できないなら強制的に解散しなければ ならないという窮地に陥る。
「ヒョンウ」は、生徒たちの心の中で育っていく音楽に対する熱情にそっぽを
向くことができなかったので、生徒を率いて見こみのない勝負にでなければならない。
そしていつの間にか、春は近付いていた。
生徒たちと共に大会の準備に忙しい日々を送るが、
それでも昔の影に心の片隅が痛むのは変わらない。
そんな「ヒョンウ」の心をそっといたわる村の薬剤師「スヨン」の心配りに、
「ヒョンウ」は花咲く暖かい春の気配を感じる。
こうして冬を過ごした「ヒョンウ」にいつの間にか春が、花咲く春がやってきた。
だ、そうです。
なんか、日本のドラマとか映画にもありそうな展開♪
写真からして爽やかだね…
『花咲く春が来ると』
題名も爽やかすぎだね…
内容は
冬は長いだけだった。
交響楽団で演奏することを夢見てきたが、未来は暗いだけ。
現実の壁にぶつかってそこから去らなければならなかった。
そんなトランペッターの「ヒョンウ」にとって人生はいつも冬のようだった。
心が荒れ果てた「ヒョンウ」は、
江原道のはずれにある中学校の臨時教師として赴任し、
ブラスバンド部の顧問も務めることになった。
古びた楽器や破れた楽譜、色あせたトロフィーや賞状の数々。
見るからにみすぼらしいブラスバンド部は、
今年の全国大会で優勝できないなら強制的に解散しなければ ならないという窮地に陥る。
「ヒョンウ」は、生徒たちの心の中で育っていく音楽に対する熱情にそっぽを
向くことができなかったので、生徒を率いて見こみのない勝負にでなければならない。
そしていつの間にか、春は近付いていた。
生徒たちと共に大会の準備に忙しい日々を送るが、
それでも昔の影に心の片隅が痛むのは変わらない。
そんな「ヒョンウ」の心をそっといたわる村の薬剤師「スヨン」の心配りに、
「ヒョンウ」は花咲く暖かい春の気配を感じる。
こうして冬を過ごした「ヒョンウ」にいつの間にか春が、花咲く春がやってきた。
だ、そうです。
なんか、日本のドラマとか映画にもありそうな展開♪