自由を手にして、やりたいことができる裕福層の定義とは。
世帯年収2000万円以上、金融資産1億円以上あるということです。
この数字をご覧になったあなたは、私には、とうてい通達できそうもないと、と思われたかもしれません。
無理もないことです。私もそうです。
年収2000万円以上ある人は、今のところ日本人の労働人口の中で、わずか0.4%しかいません。
100人に0.4人ですから、250人に1人という割合ですよね。
ですから、そうとうハードルが高いということです。
普通の人と同じ行動をとっていては、絶対にこのレベルには行けないということになります。
このレベルまでは、無理であっても、今までより、1割でも2割でも稼ぎたい、豊かな生活を味わい
というのであれば、可能性が大きくなります。そして、新しい行動が必要になります。
あたらしい行動といっても、いきなり会社を辞めて、例えば、プロ野球に転進して成功するなどということは、
決してあり得ません。
プロ野球選手は、学生時代から、特訓をしてきたり、社会に出てからも社会人野球として、仕事の
合間に、腕を磨いてきた人たちですよね。
ですから、今ある環境の中で、仕事や社業の合間に、何かビジネスにプラスになるような時間を
もつことが必要なのかもしれません。
例えば、ネットワークビジネスをする人は、ブログをやったり、サイトを作ったり、メールをしたり、
スカイプをしたり、セールスレターを学んだりするということですね。
ネットワークビジネスと『やりたいことをやりたい時にやる』を浸透させるのが私の仕事です。
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