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近くにいました。 (ナジャ)
2018-09-03 22:50:47
Amigoさん、原始ヶ原からの景色は素晴らしいですね。
また行きたいですが、急登おまけにズルズル滑ってオットはもう行きたくないと言ってます。

私たちは10時15分頃上ホロカメットク山の頂上にいましたが、その京大生と思われる若者を見ましたよ。
大きな荷物を背負って、雰囲気から高校の山岳部かなと思いました。

マナーの悪い登山者には苛々させられますよね。
頂上で大騒ぎしているグループを見ると何だかなー。
本当の山好きはマナーも備わっているものだと思います。

 
 
 
Hiromiちゃん (watanabe)
2018-09-03 23:09:23
本番に強いタイプですね。
実に頼もしい。自転車はダメなようですが(笑)
レベルの高い大学生は意識も高いように感じます。
以前、冬に北大のサークルとかの人達とお会いしたことがありましたがやはり礼儀正しく感じが良い方たちでした。
ただ、大学生の団体行動は慎重なんですよ。
私がスキー投げて川渡った時に彼らは安全な渡渉地点を探し回ってました。
だから時間かかるのも仕方ないんですね。
大学生の団体行動はそれでいいんだと思います。
富良野岳は原始が原と山頂の向こう側とでは雰囲気が全然違いますよね。
向こう側、人多すぎるも。
Amigoさんって、山とかコースとかの選択面白いです。
数登っているせいか引き出し多いです。
Hiromiちゃんも面白いです。
いいコンビだ。
とか、書くと怒られるかな。
 
 
 
またニアミス: 近くにいました。 (ナジャ) (Amigo)
2018-09-04 07:26:35
また近かったねえ。
ナジャのブログを見てハッとしたよ。
原始ヶ原コースはガレの急登が、歳とともに益々きつくなった。
しかし、広大な原始ヶ原とそれを見下ろす風景を思うと、何度でも足が向いてしまう。
今度は残雪期に行ってみるといい。これがまた素晴らしいから。

ナジャ達がすれ違ったのは京大生達ではないだろう。彼らのペースだと、『カミホロ』着は15時頃になりそうだった。
 
 
 
私はただの登山愛好家: Hiromiちゃん (watanabe) (Amigo)
2018-09-04 07:38:17
watanabeさん、我々のことをよく理解してくださってありがとうございます。
Hiromiはやる気満々でよ、こっちが着いてくの大変になってきた。

我々が出会った京大生達は明らかにほとんどのメンバーが素人同然だった。
装備も身のこなしもな。しかし真面目で礼儀正しく、爽やかだったなあ。

無積雪期の山に関しては沢登りを好まないので、登山道が開削された山にしか登らない。だから特に引き出しが多いわけではないよ。
ただ、人が多い山には足が向きにくいだけだ。
 
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