DIY日和だったはずなのになぜか

3/8 予定変更

端材が捨てられない。
それが"蒲鉾の底板"であっても捨てられない。

日常生活で不便を感じていたので端材から棚板を切り出してトイレに棚を設けようと企て行動したのに…端材置き場の手前に無造作に置かれた段ボール箱が気になって蓋を空けてみたら…その中には軽く5年からもしかして10年分？と思える「年賀状」他が詰まっていた。

昨年末より気に掛かっていた知人の連絡先を探すべく膨大な過去の遺物の山を１枚１枚探してみた。

結局2時間じゃ見つけることができなかった。
知人の連絡先は別な方法で探すとして、今日は年賀状をゴミ一時置き場へ移動した。

まったく別の話だけれど、先日"生命保険の設計書"をバラして"個人情報"と思われるページは全てシュレッダーに掛けて粉砕したのだが、その翌日にゴミ出ししてくれた家人から「シュレッダーが詰まるほど大量に処分したのなら粉砕ゴミは自分で次の段階まで処分してちょうだい。」と、お小言を頂きました。

シュレッダーの能力的には1度に粉砕はコピー用紙で5枚、連続可動30分と表記されているのでまったくもって問題ないと思っていたけど、確かに作業後のゴミまでは気にしなかった。

家族に謝りました。作業増やしてごめんなさい。

で、まさか「年賀状」を裁断しろとは言わないよね？
嫌だよ😅