私が閉鎖病棟に入院したのは、
12月上旬のこと。
この時は任意入院だった。
しかし、2月に自殺未遂をしたがために
医療保護入院にきりかわり、
病室の鍵が締まり、
自分の物も取り払われた。
そして、1ヶ月ちょっと経った今、
電気治療をし、
荷物も持って入れるようになり、
病室の鍵が開き、
大分、過ごしやすくなった。
気がついたら冬を越してしまっていた。
先の日記に書いたように
境界性パーソナリティ障害と診断をうけ
それから、退院に向け、
今は治療をしている形だ。
早く家に帰れる日を待ち望んでいる。
文章が上手くまとめれなくて
ごめんなさい
誤解を恐れずに書きますが、私は自殺未遂の行為を批判したりはしません。それだけ辛かったということなんですから。でも、生きていてくれて良かったです。
まずは退院に向けてゆっくりと療養してよくなってくださいね!!
自殺未遂は、確かにそれだけ辛かったから
行動したのですが、今考えたらどうやら、
境界性パーソナリティ障害の1部だったのかもしれません。
ただ、人と「絶対幸せになる」約束をしたので、こんな所で死んでちゃ駄目だとも思います。
退院の目処が大きく立ってきたので、
今はそれに向けて1歩ずつ着実に歩いていきたいと思います。