今週、渡辺さんが王座戦で豊島さんに負けたので落ち込み気味で観戦。
結果から、なべ兄勝ちましたね(´；ω；`)ｳｩｩ！！
今日は用事で夕方まで観戦できず、私がアベマを付けたときにはもう感想戦。
渡辺さんはハキハキと豊島さんはおっとりと喋っておられました。
＊＊＊＊
棋聖戦が始まってから、渡辺さんと豊島さんは、
棋聖第一局 豊島〇
棋聖第二局 渡辺〇
王座戦 豊島〇
棋聖第三局 渡辺〇
交互に勝ち負けしている。
この調子で行くと、棋聖戦中に他の試合が入らなければなべ兄が、、、、！！！！
紫陽花の時期に、紫陽花のお庭のみの無料特別拝観があった。
紫陽花のお庭。
確かに普通のお庭にしたら紫陽花が多い。(無料拝観なのが納得)
建物は立派。
入らなかったので、外観のみ見学。
もし行く機会があるなら、有料ですが建物まで拝観するのがおすすめ。
紫陽花のお庭。
確かに普通のお庭にしたら紫陽花が多い。(無料拝観なのが納得)
建物は立派。
入らなかったので、外観のみ見学。
もし行く機会があるなら、有料ですが建物まで拝観するのがおすすめ。
京都伏見の十石舟に乗船。
中書島の駅から歩いて１０分以内に船着き場が。
もっと近づく。
乗船する直前まで雨が降っていたからか、水かさがあふれんばかり。
もしかしたらいつもなのかも？？
いずれにしてもこんな水があふれんばかりの川を舟で渡ったことがないので興味深かった。
中の様子。
乗船中に見えた風景。
特に桜ともみじの時期が繁忙期らしいです。
私が行ったときはアジサイの時期でしたが、そんなにたくさんはありませんでした。
京都らしい風情、歴史を感じられて貴重な経験ができました。
しかし、１０００円？１２００円？忘れちゃったけど、乗船料が高い気がする。。。
・・・と思うのは私だけ？
今まで全く読んでこなかった村上春樹さん。
なんとなく題名にひかれて読むことに。
キーワードは「阪神淡路大震災」の短編集。
といっても、被災者のことについての内容ではない。
印象的だったのは「蜂蜜パイ」
「僕と君とは友だちでいるべきなんだ。どちらかだけが与え、どちらかだけが与えられるというのは本当の友だちのあり方ではない。・・・またどこかで君に会えたら、そこでもう一度親友になろう」
はっとした。
改めて大切なことを気づけた。
＊＊＊＊＊＊＊＊
何なんだこれは？
なぜこの人はこんな行為をしたの？
という不思議な気持ちになる短編集ばかりだった。
もしかしたらすべての短編集にいえることで、村上さんは阪神淡路大震災で実際に被災していない人たちがメディアなどを通して自然の脅威を目の当たりにして、自分が「人間」なのだと気づいたということを描きたかったのでは？
まぁ村上さんのみぞ知ることですが。
とりあえず、興味深い一冊だった。
みたらしだんごで有名な、京都左京区にある「加茂みたらし茶屋」へ。
下鴨神社に来たら、セットで行きがち。
店内は満席だったので、外の席へ。
蚊を恐れてビクビク。
みたらし団子とレモンティーを注文。
感想。
ヘルシーなみたらしだんごって感じ。
可もなく不可もない味(正直ですみません)。
ただ立地や雰囲気が京都を感じれていいですね。
ごちそうさまでした。
下鴨神社に来たら、セットで行きがち。
店内は満席だったので、外の席へ。
蚊を恐れてビクビク。
みたらし団子とレモンティーを注文。
感想。
ヘルシーなみたらしだんごって感じ。
可もなく不可もない味(正直ですみません)。
ただ立地や雰囲気が京都を感じれていいですね。
ごちそうさまでした。